シンポジウム 『 これからの脱炭素 ～省エネと企業経営～ 』(一社)ぎふ脱炭素社会推進コンソーシアムより)
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エネルギー価格高騰で光熱費が利益を圧迫する一方、国や岐阜県は省エネ設備投資を後押しする補助金を拡充しています。しかし「複雑でよく分からない」「申請が不安」で活用しきれていない企業も少なくありません。本シンポジウムでは、省エネを環境対策ではなく“コスト削減と利益体質の強化”の手段として捉え、経営者目線でどこから着手し補助金をどう使うかを具体的にお伝えします。
【開催日時】 2026年1月22日(木) 14:00～15:30
【開催会場】 岐阜商工会議所1階会議室
（岐阜市神田町2丁目2）
【 テ ー マ 】 『省エネ補助金を経営効率の改善に結び付ける経営の最前線』
【講 師】 株式会社脱炭素経営戦略総研
代表取締役 村井 哲之氏
【講演内容】
(1) 国の省エネ・脱炭素推進補助企業の潮流
～3年間で7,500億円の補助金予算～
(2)中小企業にとって最も活用し易い補助金事業とは
～「省エネ診断」拡充事業と「省エネウォークスルー診断」～
(3)「省エネウォークスルー診断」活用事例
・事例(1) 岐阜県・旅館
・事例(2) 千葉県・製造業
・事例(3) 奈良県・ベーカリー工場
・事例(4) 高知県・製造業
(4)省エネ・脱炭素推進補助事業の未来
～徹底した”見える化”が利益の源泉に～
【参 加 費】 無料
【募集人数】 ５０名（※定員になり次第受付終了）
詳細については、下記URLをご覧ください。
■開催チラシ（ＰＤＦ）
■参加申し込みは＜こちら＞へ
【問合せ先】
一般社団法人ぎふ脱炭素社会推進コンソーシアム メール：info@gdpc-gifu.jp
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