昭和 50.1.17 |
木曽三川砂利特定採取協同組合設立発起人会を開催した。 |
昭和 50.2.5 |
砂利問題セミナーを岐阜グランドホテルに於て、建設省・県・関連業界の来賓を迎え200名を超える参加者があった。
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昭和 50.2.22 |
木曽三川砂利特定採取協同組合設立総会が長良川ホテルにおいて開催された。
理事長 杉山慶治 昭和55年より理事長 加藤太郎 |
昭和 50.3.1 |
事務所を岐阜市薮田1-85に移転した。 |
昭和 50.5.15 |
木曽三川砂利特定採取協同組合が設立認可され、国の方針に基づく特定採取制度による採取に入る(第1次5ヵ年)。 |
昭和 51.6.22 |
若鮎会(2世会)が発足した。
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昭和 51.9.12 |
集中豪雨。
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昭和 51.10.10 |
創立20周年記念式典及び従業員並びに家族慰安会が産業会館において、来賓多数を含め3500名が参集し、盛大に開催された。
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昭和 51.12.2 |
名誉組合員高橋忠男氏叙勲(勲五等)祝賀会が有志により開催された。 |
昭和 52.10 |
土岐中部丘陵地開発調査。 |
昭和 54.1.23 |
岐阜県ダンプカー協会が発会。会長に井上理事長が就任した。 |
昭和 54.7.3 |
新グラベル会が発足した。 |
昭和 54.8.23 |
参議院議員、坂野重信・浅野拡議員が来所され、河川砂利、河口堰関連浚渫・陸砂利採取について組合員40名が陳情した。 |
昭和 54.12.9 |
井上理事長の「牛延」が出版され、翌年1月12日出版記念祝賀会が開催された。 |
昭和 55.4.19 |
産業会館文化ホールにて砂利業者総決起大会を開催した。 |
昭和 55.6.8 |
岐阜グランドホテルにおいて井上理事長藍綬褒章受賞祝賀会を建設大臣・知事等来賓を迎え250有余名にて盛大に開催した。
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昭和 56.3.25 |
建設省横山ダム管理所長と横山ダム湛水区域の骨材開発について当組合と覚書を締結、組合の責任において実施決定される。 |
昭和 56.4.1 |
特定採取制度による第2次5ヶ年計画に入る。
砂利採取計画認可基準の改正に伴い、陸砂利の掘削深が9mに認められ組合保証に伴い陸砂利採取の許可に関する組合保証基準を制定。 |
昭和 56.4.28 |
活路開拓調査事業を開始。総額13,500,000円。 |
昭和 56.5.15 |
組合顧問浅野拡大法務次官逝去される。 |
昭和 57.3.31 |
活路開拓調査事業講習会を開催 110名。 |
昭和 57.4.26 |
大垣レストハウスにおいて、活路開拓調査事業報告会を、知事・官公庁・ユーザーお得先・協会・支部・組合員300名出席の上開催した。 |
昭和 57.6.16 |
昭和57年度砂利採取業務主任者講習会が岐阜県庁において開催され、240名が受講した。 |
昭和 57.8.13 |
中華民国台湾省水利局・中国鉱治工程学会の招聘により砂石資源開発検討会に井上・
加藤理事長、加藤(光)理事が出席した。 |
昭和 57.8.17
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横山ダムとの覚書による湛水区域内地質調査を実施、骨材の分布状況及び骨材として利用できるかを調査する。 |
昭和 58.6.1~2 |
岐阜グランドホテルにおいて、(社)日本砂利協会理事会・シンポジウム・定時総会・
業者大会が大会テーマ「明日の砂利産業を展望する」として来賓各位と全国各地より 1200名余りが参加して開催され、井上理事長は(社)日本砂利協会会長に就任、翌年2
月7日、東京赤坂キャピトル東急に於て会長就任祝賀パーティーが開催され、県下から70余名が参加。 |
昭和 58.12.23 |
中華人民共和国砂利考察団、県下砂利事情視察のため来岐。 |
昭和 59.4.1 |
岐阜県普通河川等取締条例の改定により、採取料金1立方メートル当り砂利・砂ともに200円と
なる。
但し、特定採取による砂利採取については対策工事費の負担に伴う採取料金の免除申 請・陳情により、砂利・砂ともに1立方メートル当り100円減免されている。 |
昭和 59.5 |
木曽川右岸流域浄水建設事業に伴う砂利開発委員会が発足。 |
昭和 59.5 |
秩序維持管理委員会が発足。 |
昭和 59.9.25 |
(社)日本砂利協会第18回河川砂利再開発部会が岐阜市ホテルパークみなと館において
開催された。同部会長に加藤太郎就任。 |
昭和 59.9.26 |
河川砂利再開発部会一行横山ダム貯砂ダム及び長良川特定採取場を見学した。 |
昭和 60.4.30 |
井上理事長「続牛挺」出版される。 |
昭和 60.7 |
特定採取第3次に向って、木曽三川の河床材料地質調査を実施する。 |
昭和 61.1.18 |
創立30周年行事として、物故者法要を岐阜西別院にて執行し、記念式典を岐阜グラン
ドホテルにおいて、県知事始め来賓多数を迎え盛大に開催された。 |
昭和 61.1.29 |
(社)日本砂利協会は労働省より「労災特別指導団体」61年1月1日~63年12月31日迄
の指定を受ける。県部会は労災防止のための労災防止特別委員会を設置。委員220名。 |
昭和 61.4.1 |
特定採取制度による第3次5ケ年計画に入る。 |
昭和 62.3.19 |
「労災特別指導団体」に伴う労働災害防止技術研修会を労働本省清水労災補償課長・岐阜労働基準局池田局長を始め各課長・監督署長を迎えて開催。 |
昭和 62.4.25 |
木曽三川治水100周年記念式典が千本松原にて開催される。 |
昭和 62.5.1 |
労災防止特別委員による事業所・採取場の労災防止パトロールを開始(毎週火曜日・
金曜日)、現在までに8,900回実施。 |
昭和 62.5.11 |
行政観察局による県下各地方事務所毎の陸砂利採取現場の視察が実施される。 |
昭和 62.6.26 |
通産省・建設省及び県主催の砂利業務主任者講習会が県シンクタンク庁舎5F大会議室において開催される。 |
昭和 62.9.28 |
中部地建に恵那・多治見地区の直轄砂防ダムの砂利採取を陳情。 |
昭和 62.11.2 |
労働本省において「労災特別指導団体」による業種別労災収支改善協議会が開催され、
県部会の実施状況説明。 |
昭和 63.3.26 |
労働災害防止技術研修会を労働本省・岐阜労働基準局外、協会本部、北海道・東北・
関西・九州各支部より来賓を迎えて開催。 |
昭和 63.5.21 |
県のイベント、ぎふ中部未来博会場へ木曽三川の砂利を寄贈。 |
昭和 63.6.4 |
加藤太郎氏第一類業界功労表彰 |
昭和 63.6.19 |
木曽三川治水100周年記念行事の一環として、通産省・地建・関係市町村及び関連団
体を迎え、御園座において宝暦治水「孤愁の岸」の観劇会を開催。 |
昭和 63.11.2 |
労働本省において「労災特別指導団体」によ'る業種別労災収支改善協議会が開催され、
県部会の活動状況報告をする。 |