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標記につきまして、岐阜県健康福祉部保健医療課精神保健福祉係より本会に対し周知依頼がありました。
岐阜県は働き盛りの年代の自殺が死因順位の上位を占めており、さらにコロナ禍で経済状態や雇用状態も厳しくなっていることも影響し、有職者の自殺が増加傾向にあります。
この度、「大切ないのちを守るためにこころのSOSに気づいたら働く仲間がゲートキーパー」のリーフレットを作成しました。（下記【PDF】）
働く方々が職場内で悩んでいる仲間の変化に気づき、声をかけていただくことがゲートキーパーの第一歩であることを知っていただき、必要な支援につなげることができるよう、ゲートキーパーの役割についてご理解のほどよろしくお願いします。
（リーフレット）
「大切ないのちを守るためにこころのSOSに気づいたら働く仲間がゲートキーパー」【PDF】
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