月刊「岐阜県商店街だより」に掲載しているニュースを中心に取り上げて参ります。

平成23年度

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3月号より

ご当地グルメ選手権に、C-1グランプリ
「元気ハツラツ市」が今年も熱くスタート!

 昨年12月の開催から3ヶ月の充電期間を経て、今年も熱くスタートです!
 大垣市商店街振興組合連合会では、恒例月イチ日曜3月4日、大垣市中心商店街一帯を歩行者天国にして「元気ハツラツ市」を開催しました。

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▲大垣市ご当地グルメ選手権

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▲「C-1グランプリ」でカフェを再現

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▲「元気ハツラツ市」のステージイベント

 今回の目玉イベントのひとつ、大垣のご当地グルメを決定する「ご当地グルメ選手権」(主催:芭蕉元禄大垣食の祭典実行委員会)。先着500名、500円で24団体のご当地グルメ候補全作品の試食・審査ができる投票券には、10時の受付前から長蛇の列が。「大垣らしい」オリジナルレシピ料理の中から最優秀賞(商品券5万円)に輝いたのは、デリカスイト「大垣の豆腐たっぷり鶏からうどん」でした。
 もうひとつの目玉は、カフェナンバー1を決定する「C-1グランプリ」(大垣地域特産品開発及びPR強化事業)。「C-1」は、カフェCafe、コーヒーCoffee、お菓子Confectionery、ケーキCakeなどの頭文字「C」に由来しており、関連する西濃地域の新名物を有する店舗をグランプリとして選定します。オオガキ珈琲ブラマンジェやパンナコッタなど10種類の「Made in OGAKI」商品のPRには、地元の信用金庫職員がボランティアで参加。また、出店者によるステージPRや、会場を盛り上げる音楽ステージも合わせて開催しました。グランプリには、平成24年度「元気ハツラツ市」出店料が無料になり、ケーブルテレビ用の広告制作&1ヶ月間放送の特典が。7つの出店ブースの中には、飲食スペースを設けるお店もあり、カフェ独自のリラックスした雰囲気を楽しむことができます。「グルメ選手権でお腹がふくれたら、オオガキ珈琲のゆとりある時間を楽しんでもらいたい。お客様と出店者との距離が近づき、実店舗にも足を運んでもらえれば嬉しいです。」と、実行委員の田中氏。表彰式では、「"C-1グランプリ"が全国規模の大会になって、初代チャンピオンと言われるようになりたい。」と、発案者からのコメントもありました。
 曇り空の下、訪れたお客様の購買意欲を「お買物ラリー」「街中元気ワゴンセール」や「新鮮朝市」「フリーマーケット」などで刺激し、「和太鼓演奏」「ベリーダンス」「バンド演奏」「よさこい」など3箇所のステージイベントで笑顔と元気を届けました。
 「天然ガスゴミ収集車」「子どもなりきり消防士」「だいこう電車」など参加無料の乗り物体験や、子育てほっこりプラザの「親子カフェ」「焼きいも・風船配布」、お馴染み「ふわふわコペンちゃん」、「スタンプラリー」「ストリートパフォーマンス」など子ども達が楽しめる工夫もいっぱいです。
 今回は「岐阜美少女図鑑」のモデル発掘オーディションを開催。飛び込みカメラテストには、若い女性が列を作りました。
 イベントの最後には、西美濃地域をPRするため結成した5人の歌って踊れるアイドルユニット「水都おおがき芭蕉隊」のデビューステージが行なわれ、4月8日にオープンする「奥の細道むすびの地記念館」のPRを兼ねたパンフレット配布に、若い男性が列を作る姿も見られました。同記念館オープンイベントでは、「ご当地グルメ認定式」も行われる予定です。
 昼からは小雨が降り気温も低くなりましたが、老若男女すべてが楽しめる「元気ハツラツ市」、今年も元気に始まりました。

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3月号より

柳ヶ瀬で、人と街に出会う!
岐阜市内初の街コン「YANACON」開催!

 参加条件は、「20歳以上」のみ。バレンタインデーを目前に控え、柳ヶ瀬商店街周辺では岐阜市内初となる"まちコン"(まち歩き系大規模合コン)「YANACON」が開催されました。

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▲YANACONオープニングセレモニー

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▲受付会場の柳ヶ瀬あい愛ステーション

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▲それぞれの会場で出会いを楽しむ若者達

 200人(男100人・女100人)の募集に対し、一ヶ月前の告知後参加申込が殺到。当初4~5店舗での開催予定を13店舗に拡大し、予定の3倍、男女計620人が集うMEGA級まちコンになりました。参加者の平均年齢は約29歳、地域別には岐阜市内34%・市内を除く岐阜県内33%・県外33%と、遠方からの参加者も目立ちました。
 17時からのオープニングセレモニーは、100人収容の南国風居酒屋で開催。岐阜県ときどき商工労働部長の「やなな」も登場し、会場を沸かせました。「新しい出会いに、かんぱ~い♪」参加者はそれぞれ指定の1店舗目でYANACONのスタートを切ると、ビュッフェ形式の食事を取り分け、勢いよく同席した異性と話し始めます。
 参加者には名札シールとリストバンドを配布。名札には、名前(ニックネーム可)・地域(住所エリア)・マイブーム(趣味・自己アピール)の他、お酒の○×表示をして無理な飲酒を勧めないよう促しています。
 参加費は男性6,500円、女性3,500円。お一人様はNGで、原則同性2~4人のグループ参加です。
 今日の目的は?の質問に、ほとんどの人が「出会いです!」と即答。可児市在住の30代九州男児は「本気の嫁探しに来ました!」と意気込み、名古屋から「友達に誘われて来た」と言う20代女性は「柳ヶ瀬に来るのは初めてで、いろんなお店を回るのも楽しみです。」と、街との出会いにも期待を寄せていました。
 1店舗での滞在時間は連続50分以内。開始から50分を過ぎると、次のお店へ出会いを求め、柳ヶ瀬通りに人が溢れます。鍋物や郷土料理、イタリアン居酒屋、ジャズバーと参加店舗は様々。各店舗にはスタッフを配置し、入店者の男女比率が偏らないよう、こまめに調整が図られていました。
 企画者である「柳ヶ瀬活性化プロジェクトチーム(PT)」の小谷氏は、「このPTは若手職員4人(県2、市2)で運営しています。PT設立からわずか3ヶ月程度、まちコンも初めての試みで、話題性と参加者の多さに驚きました。今日は聖徳学園大学からも、約20名が応援スタッフとして会場の受付から各店舗の案内役をしてくれます。簡単に言えば、今回私達実行委員はコンパの幹事役。これを成功させ、柳ヶ瀬の新たなイベントとして次回に繋げたいと思っています。」と話し、地域活性化の取り組みに、実行力と迅速性、柔軟さを感じる事ができました。
 当日は15時から受付開始、16時半までに受付された方には、その日柳ヶ瀬周辺の協力店舗で使用できる「200円サービスチケット」をプレゼント。
 開始までの時間、チケットと案内MAPを手に「柳ぶら」を楽しむ若者も多く見られ、いつもと違う「キメ顔男女」が商店街の賑わいを作っていました。

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2月号より

連合会のお客様を作る!岐阜市商店街振興組合連合会
平成24年8月からの買い物宅配サービス実施に向け「S・Qカード」会員募集中!

 「お家に居ても、身の回り品が特典付きで、電話・FAXでらくらくお買い物」
 岐阜市商店街振興組合連合会では、岐阜市内住民に対し、今年8月からの「買い物宅配サービス」実施に向け、昨年7月より「S・Qカード」会員を募集しています。年会費無料、しばらくは入会金も無料でスタート。

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▲「S・Qカード」をPRする古川理事長

 岐阜市商連の加盟店は約600店舗、百貨店等も含まれます。今年6月からはS・Qカードの提示で、各店舗独自の特典が受けられるようにするほか、8月からは電話・FAXで注文(月・水・金)すれば、原則翌日(火・木・土)に自宅まで配達。配達手数料は1カゴ100円、1保冷箱100円。生鮮食品から衣料品まで、あらゆる商品(店舗によりサービス対象外の商品もある)が揃います。
 同サービスについて、岐阜市商連の古川洋治理事長にお話をうかがいました。
 「サービスの実現に向けて、2年前から全国の事例を調査してきました。結果、ほとんどが長続きしていないことが分かり、どうしたらいいか考えた末のアイディアです。
 平成24年度からになりますが、まず買い物の仕分けをするための拠点として、約60坪の『まちなかステーション(仮称)』を設置。ステーションでは土産物等の物品販売や『食べ長良川(たべながら)うまいもん』麺類等の飲食販売を行い維持管理費を補います。最初の3年間は空き店舗対策の補助金を利用しますが、以降は自立していけるようにと考えています。
 S・Qカード会員の登録条件は『岐阜市内に住所(配達先)があること』。岐阜市内50校下が対象ですから、本当に広範囲です。会員には取扱店と品目を掲載した冊子を配布、注文は直接店舗に電話かFAXでしてもらいます。店舗から集荷依頼を受けたステーションでは、会員番号毎のカゴに商品引取先を示し翌日宅配業者に依頼する。宅配業者は指示された店舗(複数可)へ伝票と商品を引き取りに行き、会員の登録住所へ配達。その場で現金回収し、店舗には翌日支払うという仕組み。お客様は商品を買い回らなくても良く、また通信販売等と違い、店舗毎ではなく1カゴ毎の安い配達料負担で済む。
 通常、顧客リストはお店同士共有することは無いが、連合会がお客様を持つことで、皆が共有できます。お客様には2ヶ月に一度、加盟店から集まった特売等のDMを出す予定です。お年寄りや交通弱者も気軽に利用できる商店街として発展し、各店の売上が伸びてくれれば嬉しいです。まずは会員数1,000~1,500人が目標ですが、スタートしてみないとどんな問題が起こるか分かりません。注文・配達日数も、まずは様子見で決めました。これが毎日必要になる程の需要になれば大成功ですね。」
 同サービスについて、実行委員会の立ち上げは3月以降の予定です。

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2月号より

まちなかウォーカーズクラブ発足登録式
&市民けんこう体操教室 同時開催!

 「健康にも良いし、街の活性化にも良い、みんなが良いことをよく考えられたと思う」汗を拭いながら水分補給をする60代女性。

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▲登録風景

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▲まちなかウォーカーズノート

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▲半畳で出来る室内ウォーキング

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▲大好評「ゴキブリ体操」で締めくくり

 高山市商店街振興組合連合会では、平成22年度から「商店街DEウォーキング事業」に取り組んできました。平成23年度は、9月に「市民健康まつり」で商店街をコースとするウォーキングイベントと『歩育』の講演、10月に「ベビーカーでまち散歩」、12月に「親子でまちなみバス&ウォーク」を開催。1月29日(日)には今年度最後の事業として、「まちなかウォーカーズクラブ発足登録式&市民けんこう体操教室」を高山市役所地下市民ホールで同時開催しました。
 クラブに登録・入会された方には"歩きやすく安全"な商店街をウォーキングコースとしてご利用いただくために、「まちなかウォーカーズノート」と会員番号入りのメンバーシップ・カード、商店街DEウォーキングMAPを渡しました。A5サイズのノートは高山市商連の手作り。ウォーキングの効果から、始めるための準備、モチベーションを維持するための工夫が紹介されています。最後のページにはバーチャルマップ「ぶり街道」が用意され、年間ウォーキングカレンダーも配布しました。月初めの体重・ひと月の総距離の記入欄、商店街行事も記載されたこのカレンダーは、市商連のホームページで毎年更新されダウンロードすることができます。
 登録者にはイベント案内を優先的に行ったり、ウォークラリーで別の特典を用意するなど、メンバーシップ・カードの提示で、商店街でどのようなサービスを受けられるようにするかは来年度の課題。
 同時開催の体操教室では、インストラクター暦30年の宇田恵美子さん(高山市在住)を講師に招き、特別に考えてもらった「半畳で出来る室内ウォーキング」を実践。昨年度の「ゴキブリ体操」が大好評で、リピーターも数多く参加しました。今回の定員は100名。高山市民時報で広告を入れた3日後には定員オーバーになるなど、継続事業として認知度が上がってきたのを感じます。「今回は個別に声を掛けなくても人が集まりました。なるべく駐車料のかからないように、バスも活用しながら続けたい。」と長瀬委員長。
 参加者の大半は中高齢女性ですが、夫婦や親子での参加も目立ちます。音楽に合わせ、リズムに乗って「前へ、左右へ、後ろへ、モモ上げ、ワクワク、スキー・・・」続けてやると結構ハード。外気温氷点下の高山ですが、フロアの中はエアコンをつけなくても熱気がこもります。最後は「ゴキブリ体操」で、真冬のウォーキングイベントを締めくくりました。

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1月号より

一年の踊り納めはバサカニで!
「第12回瑞浪バサラカーニバル」

 気温7度、冬の寒さはどこへ行った?
 瑞浪駅前周辺は、仮装やコスプレをした踊り子達の熱気に包まれました。第12回目を迎えた「瑞浪バサラカーニバル(通称バサカニ)」。17日(土)の前夜祭には約500人、18日(日)の本祭には253チーム、約7,800人が一年の踊り納めに集結!北海道から兵庫までのチームが参加。東北からは4チームが参加し、華麗な衣装や奇抜な仮装、コスプレ等で自由奔放な踊りを披露しました。

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▲コスプレでバサラ!

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▲バサカニ名物「北海道物産市」

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▲踊り子、観客が入り乱れての総踊り!

 産地直送、バサカニ名物「北海道物産市」や、うまいもの・安いもの満載「恒例おかみさん横丁」で、訪れた観客・踊り子のお腹を満たします。駅前広場では、1等に韓国旅行、お正月用品などが当たる3,000人(1枚100円)の大ビンゴゲーム大会を開催。
 中京高校からは、全校生徒の約半数600人が踊りに参加、2年生は会場運営などのお手伝いも。「割烹着&ほっかむり」姿で踊る商店街のおかみさんバサラ、窯之助・ミナモと一緒に会場を盛上げました。一日中、食べて踊って遊んで、最後は記念モチ投げ、そして全員参加バサラ大乱舞は圧巻です!
 今年は震災義援金募金や被災地応援企画も実施。商店街応援歌「窯之助音頭」のDVD・CDも発売しました。「窯之助」は瑞浪の新キャラクター!窯之助のピンバッチを東北の企業に発注しています。
 1999年のカウントダウンイベントからスタートし、翌年から「バサカニ」と銘打ったこのイベント。自然と仮装が始まり、最近では男性が女装する姿が多く見られます。全国各地からの集客で、宿泊施設も多治見市近郊まで満室になるなど、周辺地域への経済効果も大きいです。瑞浪市商店街連合会の加藤会長からは、「イベントを通じて訪れる多くの踊り子や観客が、瑞浪に足跡を残していってもらえれば。」との想いを聞くことができました。

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1月号より

土岐商ショップも開店営業!
毎年恒例「歳末イベント」を開催

 土岐市商店街連合会では、12月17日(土)・18日(日)の両日午前中、土岐市中心市街地商業活性化推進事業「歳末イベント」を、土岐市駅前ゆのみの里広場で開催しました。

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▲土岐商吹奏楽部の演奏会

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▲歳末イベントで賑わう「ゆのみの里広場」

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▲おもちゃと格闘「おもちゃ病院」

 初日は沖縄エイサー太鼓、沖縄三味線演奏の他、毎週土曜日の朝開催している「青空市」の感謝祭を。二日目には、土岐市消防音楽隊、土岐商吹奏楽部による演奏会、そしてフリーマーケットやおもちゃ病院、土岐市の和・洋菓子販売などで広場一帯が賑わいました。
 商店街からは「串焼きの販売」、東濃フロンティア高校の「お茶会」、地元企業・団体からは「風船の配布」に「ぜんざい」「団子」等の販売でお客様をもてなしました。
 恒例の「おもちゃ病院」は、多治見市からのボランティア。「ここで直せないおもちゃは、持ち帰って年末年始の仕事です。大変ですが、子ども達の笑顔が見られれば嬉しい」と、手を休めずに次々持ち込まれるおもちゃと格闘しています。
 地元、土岐商業高校3年生の生徒が運営する「土岐商ショップ」も両日開店。土岐商ショップは、岐阜県の「飛び出せスーパー専門高校生推進事業」で、駅前の空き店舗「はいって小屋」を駅前商店街活性化の発信地にすべくスタートしました。今年は社長以下29名の社員(生徒)が携わり、恵那川上屋とのコラボスイーツ(とっきぃロール、とっきぃの羽さぶれ)、養老軒のフルーツ大福、福どら、紅茶アイス、土岐商オリジナル商品(ストラップ、タオルなど)をはじめ、県内の特産品等を販売。「前日のノルマ(売上)は達成しました!」とレジ係。商品の仕入から販売、会計処理など授業で学んだことを実体験しながら、地域の方々とコミュニケーションを図っています。生徒らは、チラシの作成、販売活動、会場整理・誘導など、ハード面だけでなくソフト面でも歳末イベントを盛り立てていました。

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1月号より

ゆるキャラ41体大集合!
やななPresents「ゆるクリ2011@YANAGASE」

 クリスマスを目前に控え、柳ヶ瀬に「ゆるキャラ」41体が大集合!
 岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会では、昨年に続き2回目となる「ゆるクリ2011@YANAGASE」を開催。柳ヶ瀬商店街一帯は、親子連れやゆるキャラファンなど、約3万人のお客様で賑わいました。

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▲ゆるクリ2011わくわくステージ

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▲ゆるクリ2011で賑わう柳ヶ瀬本通り

 「やなな」を始め、今年のゆるキャラグランプリで優勝した「くまモン(熊本)」、3位の「にしこくん(東京)」、6位の「ふっかちゃん(埼玉)」の他、「せんとくん(奈良)」や「ミナモ」など、全国15都府県から集まったゆるキャラ達。パレードが始まると、カメラを構えるファンも興奮気味。一眼、コンデジ、ガラケー、スマホの他、iPadや3DS等、撮影方法も様々です。
 「わくわくステージ」「柳ヶ瀬本通ステージ」「あい愛ステーション」の3ヶ所で、ベリーダンス、ミナモステージ、アカペラ、岐阜姫軍団舞台、小福山雅治モノマネショーなどのステージイベントを開催。イベントの最後には、海外旅行が当たるビンゴ大会で会場を盛上げました。
 「柳ぶら楽市」、「ゆるキャラブース」で賑わう柳ヶ瀬本通では、当日から25日の間X'masバーゲンを企画し、協賛店での買い物で、東日本名産品・ゆるキャラグッズ等が当たる抽選券を配布。同期間中、段ボールの板をキャンバスに飾り付けた「クリスマス飾り」が商店街の店頭に並びました。彩り豊かな飾りには、のぞき窓やスイッチ等、市内の幼稚園・保育園に通う約3,700名の子ども達のアイディアがたくさん詰まっています。
 ゆるキャラが行き交う柳ヶ瀬商店街一帯は、お気に入りのキャラクターにプレゼントを渡したり抱きついたり、子ども達の笑顔で溢れていました。

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1月号より

冬のあったか縁日 共催企画
親子でまちなみ「バス&ウォーク」

 時折舞う粉雪が、いよいよ本格的な冬の到来を匂わせる12月11日。高山市商店街振興組合連合会では、例年、高山市役所で行われる「冬のあったか縁日」(今年は12月10日・11日開催)の共催イベントとして、初めての「バス&ウォーク」を開催しました。

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▲まちなみバスからの景色を楽しむ親子

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▲サンタさんから参加賞をもらい、商店街を散策

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▲商店街のお店でプレゼントを受け取る

 このイベントは商店街実践活動事業「商店街まちなかウォーカー事業」の一環として実施。平成23年3月より運行を開始した「まちなみバス」の利用促進と、商店街を散策し親しみを持ってもらうことが目的です。
 まるごと"子どもの城"となる「冬のあったか縁日」会場の高山市役所から、まちなみバスに乗車。商店街(別院前)で下車し、最初に引いたくじで当たった商店街のお店へ地図を見ながら散策。お店に入ってプレゼントを受け取り、市役所まで歩いて戻る。参加無料ですが、バスの乗車賃100円(未就学児は無料)は必要です。出発時刻別に全5コース、各親子ペア8組(計40組80人、付き添いも実費で同行可)が参加。バスにはガイド役と、サンタクロースに扮したスタッフが同乗し、子ども達を和ませていました。
 「まちなみバス」は、中心市街地の公共施設や病院、商店街、観光施設などを短時間で巡回する高山市のコミュニティバス。今回初めて乗車したという参加者が多く、「高山の"まちなか"は知っているつもりだったけど、ちょっと外れた裏通りなど、普段行かない場所も見られて楽しかった」という感想も聞かれました。暖かいバスに揺られ、寝てしまう子どもも多数。商店街では、「初めて入ったお店でしたが、"2階にも雑貨屋があるから見に行ってね"と声を掛けてもらい、新たな買い物スポットを発見した」と、子ども達だけでなくお母さんからも笑みがこぼれます。
 折り紙で作ったサンタやトナカイが入った参加賞「体にやさしいお菓子」の詰め合わせは、ストリート21(高山市商連女性部)の皆さんが準備。商店街からも40店舗が協賛し、子ども達にプレゼントを用意しました。当日は高山市商連、商工会議所、まちづくり本舗、そしてまちひとぷら座かんかこかんのスタッフら10名で対応。「次は高齢者向けのイベントをやりたい」と意気込みを見せていました。

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12月号より

岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会 買い物支援事業
「らくらく柳ヶ瀬クラブ」で11月1日~ポーターサービス
12月17日~買い物代行サービスをスタート!

 岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会では、岐阜県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の委託を受け、高齢者等の買い物弱者支援サービスを始めました。

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▲買い物支援事業「らくらく柳ヶ瀬クラブ」

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▲「買い物代行サービス」の準備作業風景

 11月1日には、商店街の加盟店で買い物した大きな荷物をバス停や駐車場などへ運ぶ「ポーターサービス」を先行実施。商店街の空き店舗にサロンを併設した事務所「らくらく柳ヶ瀬クラブ」を構えました。手荷物の一時預かりや、柳ぶら中、サロンに訪れたお客様にはお茶のサービスも行います。
 11月中は主に高齢女性の午後からの利用が多くみられました。
 支援スタッフは男性4名、女性2名の計6名。空き時間にはビラ配り等の広報活動や、続く買い物代行サービスの準備をしています。
 取り扱う商品は、洗剤・トイレットペーパー・シャンプー・大人用オムツなどの日用品、調味料・お米などかさばる商品(生鮮食品を除く)や、仏花など。肌着や靴下など、趣向に大きく左右されにくい商品の取扱いも検討中で、カタログに掲載していない商品も注文があればなるべく対応したいとのことです。
 配達エリアは柳ヶ瀬商店街周辺の9地区。配達には軽自動車1台をレンタルで用意しました。商品代金以外の買い物代行・配送は無料で、11月からの「ポーターサービス」も一部拡充し、自宅までの無料配達を可能にします。
 この買い物支援事業は平成24年3月20日まで。実証実験として、継続的にアンケートを実施します。
 事業を担当する齊木雅浩さんは、「近くにスーパーやコンビニがない地域もあり、外出の難しい高齢者などからサービスへ期待の声も聞こえます。ポーターサービスでは、商店街内の買い物で荷物が増えるのを嫌う"買い控え"を減らす効果もありますが、買い物代行など周辺地域貢献を通して商店街への関心を寄せてもらい、中心市街地活性化のキッカケになればと考えています。」と話していました。

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12月号より

春夏秋冬、コンプリートできたかな!?
第5回恵那まちなか市

 春夏秋冬、昨年12月にスタートし、今年の春からシーズン行事に合わせて開催された「恵那まちなか市」。12月4日(日)、第5回目は晴天に恵まれ、多くのお客様を集め賑わいました。

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▲恵那農業高校生が育てたシクラメン販売

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▲加藤拓三さんの迫力ある「和太鼓演奏」

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▲店頭に飾られた「タイムスリップタペストリー」

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▲恵那まちなか市、サプライズで「餅まき」

 恵那駅前では、恵那中央通り商店街振興組合による「シクラメン祭り」が彩りを添え、「シクラメン発祥の地・恵那」をアピール。
 「軽トラ市場」エリアでは、恵那農業高校園芸科学科2年生の生徒らが、1年間丹精込めて育てたシクラメンを販売。約20品種、約400鉢のシクラメンの他、ポインセチア約100鉢を用意しました。生徒らは、マーケティングの勉強でJRさわやかウォーキングに参加する世代が、シクラメンを購入する世代と同じだという分析をしており、当日訪れたお客様にも「その傾向が見られた」と話していました。ブースには買う人の列が出来るほど大盛況。売上金は一旦県に納められ、来年度の栽培経費に充てられます。
 寒空の下、イベントステージでは大道芸の他、恵那市出身 加藤拓三さんによる熱い和太鼓演奏が。途中、迫力ある和太鼓の音の振動に、加藤さんの車の警報ブザーが鳴るというハプニングも会場を湧かせました。加藤さんは、地域の"絆"をつなぐための民家ツアーや世界遺産ツアーも行う恵那市観光大使。ステージでは、「ミナモダンス」と和太鼓の共演で恵那の元気も伝えました。
 まちなか市では震災復興支援活動を継続し、軽トラ市場内で「石巻復興支援・幻の三陸産わかめ」等、昆布やラベルの無い缶詰などの海産物を販売。
 飲食ブースエリアでは、新種「ぽろたん栗」のお披露目スイーツが、ワンコイン(100円)で楽しめる「人気の和菓子」に並びお客様の舌を楽しませました。無料で遊べる、カバの形をした「ふわふわ巨大風船」からは、子ども達の笑顔が飛び出します。
 五平餅・五平バーガーエリアでは、市内の選りすぐり店が大集合し味比べ。フリーマーケットの掘り出しモノに、目を輝かせるお客様の姿も見られました。
 商店街の各店舗では、地場産業であるダンボール箱を使ったワゴンセールを実施。店頭には昭和の良き時代のお店の写真が、大きな「タイムスリップタペストリー」に変身し、昔懐かしい町並みを想い起こしました。当日は、ラッキー抽選券加盟店でお買い物をすると、豪華グルメが当たる抽選券を配布するなど、商店街連合会独自のサービスも。
 恒例のスタンプラリーでは、当日シール抽選の他、今年4回開催されたまちなか市の春夏秋冬すべてのシールを集めた「恵那まちなか市てくてくカード」での「大抽選会」を行いました。1等(3本)に32型液晶テレビ、2等(6本)1万円相当の飛騨牛セットなど、豪華景品が用意され、会場は大盛り上がり。
 イベントの最後はサプライズで「餅まき」を開催。来年に向け、多くのお客様に「恵那まちなか市」を印象付けました。

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12月号より

ツーの年、たっぷりの歴史を味わいます
柳ヶ瀬123(ワンツースリー)計画Ⅱ

 来年2012年に生誕123年を迎える柳ヶ瀬商店街。昨年度より始まった「柳ヶ瀬123(ワンツースリー)計画」も2(ツー)の年を迎え、今年は柳ヶ瀬の歴史をたどるイベントを企画しました。

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▲12/3 PM1:23、全員でクラッカーを鳴らす

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▲1日限定カフェ「喫茶スズラン」

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▲昔の柳ヶ瀬を辿った「柳ヶ瀬歴史展」

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▲マンガ家・山田貴敏さんとトコトン語ろう!

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▲やななとベリーダンスグループの皆さん
ローズ&ピンクリボンフェスタにて

 岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会では、「123」に語呂を合わせ、12月3日(土)にセカンドステージイベントを開催。開会の挨拶をした柳商連の市川理事長からは、「柳ヶ瀬ができて123年、商店街には創業100年を超えるお店が残っています。寿司屋のおやじの薀蓄(うんちく)もそのお店によって違う。柳ヶ瀬は大きな一つのショッピングモール、路地に入っても楽しいところがたくさんあります。来年の国体に向けて、商店街の中も再開発などを進めながら回遊性を高めたい。」と、歴史ある商店街への思いが語られました。
 午後1時23分のカウントダウン、わくわくステージ(岐阜高島屋東)に集まった観客も、一斉にクラッカーを鳴らし会場を盛上げました。ステージでは、地元っ子パーソナリティ・本地洋一さんの愉快なMCで、「柳ヶ瀬商店街の歌でたどる歴史トークショー」を開催。ゲストには岐阜市出身のマンガ家・山田貴敏さんが、商店街の賑わいを取り戻す為の持論を展開する場面もありました。
 途中、123計画を振り返り、PRソング「Flag」をBGMにしたプロモーションビデオを、そして岐阜県出身の歌手・砂田おさむさんが「柳ヶ瀬ブルース」など柳ヶ瀬にちなんだ3曲を熱唱した際には、昔の商店街の写真を集めた画像を流すなど、凝った演出に拍手が起こります。ステージからは、ジャズの演奏やヒップホップダンスなど、若い世代からの元気も発信しました。
 正午から始まった「柳ヶ瀬み~っけスタンプラリー」では、合計1,000名分の景品を用意。柳ヶ瀬の歴史にちなんだ5ヶ所をチェックポイントに、開始僅か30分で先着100名のトートバックが終了。缶ジュースを購入すると商店街への募金に繋がる「信長への恋文自動販売機」(ペプシコーラとのコラボ)も目印になります。イベントに合わせ、協賛店では123円~1,230万円の企画商品を用意し、お客様を歓迎しました。
 レンガ通りには、空き店舗を利用した「1日限定カフェ<喫茶スズラン>」がオープン。「銀ブラ」に掛け、昭和初期の味を再現した「柳ブラ」コーヒーをメインに、信長への恋文公認スイーツ「しゅわ塩かすていら(加茂農林高校)」「恋文水まんじゅう(岐阜農林高校)」や、柳ヶ瀬老舗店の和菓子などを限定セットで販売。昭和時代のスタイルでお客様をもてなしました。カフェテーブルにも明治24年~平成6年まで5つの岐阜市近郊地図が展示され、時代の変遷を見る事ができました。
 カフェの他、柳ヶ瀬あい愛ステーションでは、商店主等から集めた古い写真などをパネルにした「柳ヶ瀬歴史展」を開催。また、本人を囲み、間近で直接話しが聞ける「マンガ家・山田貴敏のできるまで」をテーマにしたトークショーでは、「おかげさまで、岐阜市内の学校・図書館には"Dr.コトー診療所"が置かれているから、岐阜は全国で売上ワースト5に入っています!」と、笑いを誘う場面も見られ、お客様も時間を忘れ話に耳を傾けていました。
 当日は、柳ヶ瀬本通・劇場通り北で「柳ぶら楽市」を、高島屋南商店街では「ローズ&ピンクリボンフェスタ」が同時開催され、柳ヶ瀬一帯は子供からお年寄りまで、幅広い世代の人が集まる場に。
 昨年から引き続き123計画に携わっている関係者らの絆も深まり、来年度への「ステップ」を強く踏み込むことができたセカンドステージでした。

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11月号より

なまずづくしの2日間!
2011美濃竹鼻なまずまつり

 今年で22回目を迎える「美濃竹鼻なまずまつり」は、全国的にも珍しいなまずを題材にしたお祭りです。

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▲工夫を凝らしたおみこし

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▲なまずまつり限定グルメ

 美濃竹鼻商店街一帯は、10月22日(土)~23日(日)の二日間、多くの市民らで賑わいました。初日は雨の為、一部のイベントが中止となりましたが、yu-yu出演のぎふチャン公開ラジオ生放送、そして羽島JC劇団の演劇「悪徳商法からおじいちゃんを守れ」などを開催。二日目は晴天に恵まれ半袖でも大丈夫なほど気温も上がり、ロックンソーラン総踊り、竹鼻小子どもみこし、こども太鼓や吹奏楽演奏、キッズダンスなどで会場を盛上げました。
 そして優勝賞金30万円を目指し、住民や青年団体ら11チームが競う「なまずみこしコンクール」では、商店街を練り歩いた後、メインステージの4名の審査員の前で、各チーム趣向を凝らしたパフォーマンスを披露。会場は大きな拍手で包まれました。それぞれユーモアたっぷりの創作みこしの出来栄えに、年々レベルアップするパフォーマンス力。今年は特に、ぎふ清流国体PRも含めて「ミナモ」をモチーフにした作品が目立ちます。羽島のゆるキャラ「たけちゃん・はなちゃん」の着ぐるみコントや、子ども達の元気なダンス、ブラスバンド演奏、ソーラン踊りなどで魅せ、観客を楽しませました。
 今年は「東北大震災復興支援物産市」や「防災展」を開催。商店街の各所では、フリーマーケットや手作り体験コーナー、なまず鍋無料進呈、飲食販売、同好会による展示など独自のブースが設けられ、真昼の縁日のような雰囲気を出しています。
 なまずまつり限定グルメ「なまずひつまぶし」、「なまずまつり酒」には羽島市在住のまんが家、大場敦氏のイラストが使用され、美濃竹鼻中心市街地活性化委員会「AGE_TAKEHANA!(えーげたけはな)」プロデュースの「みそぎパン」、新商品竹炭を練りこんだ真っ黒なパン生地がインパクトの「なまずカレーパン」も大好評!同委員会は、ゆるキャラや羽島市の観光名所を題材にした「はしまPR紙芝居」を活用し、市内外のイベントで羽島市をPRしている団体です。
 また、会場にいる子どものほとんどがつけている「なまずフェイスシール」は、3年前から始め子ども達に大人気!
 美濃竹鼻なまずまつりは、商工会議所や地域のボランティア団体、商店街、そして市民らが一体となって、中心市街地に元気と笑顔を作っていました。

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11月号より

~商展街 nagase street project vol.1~
ながせ商店街「ストリートマルシェ」開催!

 多治見ながせ商店街では、全国商店街振興組合連合会の平成23年度商店街実践活動事業費補助金を受けて、「商展街 nagase street project vol.1」を開催しました。

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▲「商店街」マップを見ながらウィンドウショッピング

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▲ながせストリートマルシェ

 10月15日(土)~30日(日)の期間中、商店街がギャラリーのような通りに変身する「商展街」。東濃地方で活躍している30歳前後の陶芸作家を対象に公募、16名が出店し、商店街の協力店舗内で作品の展示販売を行います。「私も器も一点もの」案内用のハガキは商店主の笑顔が眩しい4種類。専用地図、繰り返し使う横断幕も制作しました。
 「どの店舗に飾るかは、陶芸作品との相性を考え、作家自らが決めました。いつも真っ直ぐ前を向いて歩いているお客様が、"商展街"の地図を見ながらウィンドウショッピングをしている。作品を見るため、お店の中にも入ってもらえるので、双方の客に販売機会が生まれます。今回初めての試みですが、これからも季節ごとに企画していきたいです。」このプロジェクトを企画した多治見まちづくり株式会社の小口氏は、イベントの効果を再確認していました。
 スタートの2日間は、新しくなったかっぱ広場で「ながせストリートマルシェ」を開催。こちらはクラフト展のミニバージョン、地元に関わる17名のクラフト作家の他、カフェやパン屋、新鮮野菜店などが出店しました。初日は雨が降ったりやんだりで客足は鈍りましたが、16日(日)はさわやかな秋晴れ。
当日は「JRさわやかウォーキング」、そして「第1回美濃焼祭」などの同時開催イベントで、多治見駅を中心に多くの人が集まりました。各所で陶器展、抹茶振る舞い、飲食ブース、ミニSL体験などの協賛イベントが開催され、多治見市中心市街地一帯は「陶のまち」に染まりました。

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11月号より

取り戻そう、豊かな記憶 懐かしき未来に向かって
美濃和紙あかりアート展協賛 「六斉市」

 うだつの町並みと和紙のあかり作品が織りなす、神無月の宵。
 毎年体育の日の前の土・日に開催される「美濃和紙あかりアート展」。第18回目を迎える今回は、全国から応募された一般部門382点、小中学生部門142点、合計524点の作品が、美濃市「うだつの上がる町並み」一帯に展示されました。

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▲美濃和紙あかりアート展の展示作品

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▲美濃俵町商店街振興組合の楽市楽座「六斉市」

 天候に大きく左右されるこのイベント、今年は両日ともに晴天に恵まれ、全国から多くの人が訪れました。
 会場内のメインステージでは、キッズダンスや地元小中学生・団体による様々な楽器演奏、コンサート、美濃流し仁輪加などが披露され、お客様を楽しませます。
 今年は東日本災害復興支援事業として、岩手県三陸地方一帯でお盆に合わせて行われた追悼行事「三陸海の盆」に使うため、現地の方々と美濃市民有志により作られた「希望のあかり」オブジェも展示されました。
 会場の各所では、飲食販売、茶会、花とあかり生け花展示、着物の着付けなどが催され、日暮れ前から作品の点灯を待つ人達で賑わいました。「明るい場所では想像できなかった光と影と和紙のコラボレーション。計算しつくされた作品に感動しました!」と、一点一点、ゆっくり眺める人の波が、夜遅くまでうだつの町並みを流れていました。
 会場の一角を守る美濃俵町商店街振興組合では、毎年あかりアート展に合わせ「楽市楽座・六斉市」を開催。俵町商店街の一店逸品、伝統和菓子の実演・販売、こだわりの手作り飲食販売などで、訪れたお客様をもてなします。
 恒例ポップコーンの無料配布では、チャリティー募金を行い、社会福祉協議会から借り受けた機械を使った実演で、子ども達の目を引きました。集まった募金は同協議会へ寄付されます。
 六斉市の会場入り口で、毎年鮎菓子の実演販売をしているのは、俵町商店街の小川副理事長。「ここは風情のある町。屋台もそれに合うように作りました。鮎菓子の実演は、お客様に目で楽しんで欲しいという想いで続けています。六斉市は『取り戻そう、豊かな記憶懐かしき未来に向かって』をテーマにしています。あかりアート展が始まってからは、相乗効果を期待し同時開催するようになりました。最近は県外からのお客様が多くなり、19時頃になると、人混みで歩けないくらい賑わっていますね。」と、手を休めず生地を返し、出来上がりを待つお客様に応えていました。
 秋の夜長、太陽が沈み闇の深まるごとに人も増え、情緒ある町並みに、やさしく灯るあかりのオブジェが観客を魅了しました。

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▲ポップコーンの実演に釘付けの子ども達

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▲鮎菓子の実演販売

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10月号より

おやこであそぼ!ベビーカーでまち散歩
「ママと一緒にウォーキング」

 今年も10月1日に、第3回目を迎え恒例となりつつある「ベビーカーでまち散歩」が、高山市商店街振興組合連合会主催で開催されました。

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▲「ベビーカーでまち散歩」のスタート地点

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▲記念写真撮影「はい、ポーズ!」

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▲甘酒を振る舞いふれあいを楽しむ

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▲親子でくつろぎのコーヒータイム

 当日は爽やかな秋晴れ、そして土曜日とあって、ママだけでなく、パパやおじいちゃん、おばあちゃん、少し大きくなったお兄ちゃんお姉ちゃんも一緒に参加する姿が目立ちました。3歳までの乳幼児親子が対象の「ベビーカーでまち散歩」。毎回50組以上が参加する大人気イベントで、当日の飛び入り参加も含め、今年はなんと75組の親子連れが参加しました。
 朝10時頃、まちひとぷら座かんかこかん前にはベビーカーを引いた親子が続々と集まります。受付を済ませ風船をもらうと、各自がマイペースでお散歩スタート!
 まず目指すは本町1丁目、「ながをカメラ店」のプロカメラマンによる親子一組毎の写真撮影。「あ~、寝ちゃった~!」優しい日差しの中、ゆらゆら揺れているうちに気持ちよくなって寝てしまう子ども達も多く、道行く観光客も微笑ましく見守っていました。本町2丁目「白啓酒店」では、小さな子どもでも飲めるアルコールゼロの甘酒が振舞われ、「飲みやすくて、すっごくおいしい!」と好評に。今年3月末、空き店舗活用ドリーミン事業でオープンした子ども服セレクトショップ「オン・ソワ」では、「一度来てみたかった」「可愛いし、意外と安かった」とママ達が嬉しそうに商品を買い求めていました。当日は高山本町商店街の「ついたち市」も開催しており、賑わう商店街でウィンドウショッピングを楽しむと、最後は宮川を望む「食堂ひなぎく」で、無料のくつろぎコーヒータイム(子どもはジュース)。初めて会ったママ同士も相席し、楽しくおしゃべりする姿が見られました。
 商店街を一周したら、「体にやさしいお菓子セット」をもらってお昼までには解散。高山市民時報で知り、パパママ一緒に初参加した親子からは、「商店街をゆっくり歩いてみたら、意外なお店を発見できて楽しかった」と笑みがこぼれました。
 かんかこかんの伊藤早苗運営委員長からは、「アンケートで、意外と皆さん必要以外はベビーカーで散歩をしていない事がわかった。今回は各商店で当日サービスを受けられる無料券を配布したところ、それを見ながら、前回よりゆっくり歩き、お店を探す姿が見られて良かったです。これからも工夫し、商店街だけでなく市民にも参画してもらいながら、街を楽しんでもらえるイベントを充実させていきたい。」と試行錯誤しながら前進する様子を聞くことができました。
 当日、「まちひとぷら座かんかこかん」前では、毎週金曜日開催の無農薬野菜販売、そしてこだわり素材で作ったパン販売が。いずれも「体にやさしい」がキャッチフレーズでママ達の心をわしづかみ、次々と売れていきました。

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10月号より

恵那の「食」が大集合!元気になる食の祭典
ENA2011みのじのみのり祭

 「日本の元気はまず自分たちのふるさとから!」秋晴れの空の下、恵那市最大の祭り「みのじのみのり祭」が、JR恵那駅前中心市街地一帯で開催されました。

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▲「みのじのみのり祭」前夜祭の賑わい

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▲焼き松茸を楽しむお客様

 24日(土)の前夜祭では、企業やグループなどによる創作御輿の競演「御輿競演パレード」が祭りの始まりを盛り立てます。
 25日(日)は、「食べて元気!見て元気!遊んで元気!買って元気!」のイベントが盛りだくさん!

 食べて元気!西銀座通り、東銀座通り、末広通りでは、名物「秋の味覚焼」が。ずらりと並べられたU字溝の両脇で腰を下ろし、松茸や栗など炭火でじっくりと焼いて、笑顔でほおばるお客様の姿が見られます。
 商店街の各所では、「松茸ごはん」や「うまい物市場」「屋台村」などの飲食販売が。
 「ご当地グルメ」では、恵那のB級グルメ「恵那ハヤシ(ハヤシライス)」を10店舗が販売。恵那ハヤシのお米は古代米を使用。各店独自の味の競演が楽しめます。恵那農業高校生が考案した新作「五平バーガー」「恵那たまご」、また恵那の栗菓子など秋の和菓子も勢揃いしました。

 見て元気!バロー恵那店の駐車場を貸し切ったイベントステージでは、地元中学校や団体から、ダンスや歌、日本剣道形の披露、ブラスバンド演奏などでイベントを盛上げます。同会場では、市内13ヶ町に伝わる伝統料理などの販売、試食が楽しめる「ふるさとまちじまん」もお客様をもてなしました。
 遊んで元気!中学生以下を対象とした「とうしん・こどもマネー教室」に、買って元気!お馴染みの「フリーマーケット」や地元農作物の「軽トラック販売」で購買意欲を誘いました。

 今年は新たに「震災復興物産展」を開催。宮城県気仙沼市など東北6県の物産販売で、売上の一部を義援金として寄付します。
 恵那の食が大集合した感謝のお祭り「みのじのみのり祭」は、今年も県内外から多くのお客様を集め、地元市民らが共に楽しみ、もてなし、中心市街地一帯の賑わいをつくり出しました。

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▲バロー駐車場を貸し切ったイベントステージ

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▲「震災復興物産展」の様子

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10月号より

第36回歩行者天国
第13回おどりん祭 ソーラン踊りで大盛況

 残暑厳しい9月10日、各務原市の中心部「ろっけん通り(蘇原中央通商店街振興組合)」は歩行者天国と化し、踊りと音楽、そしてグルメで盛り上がる、第36回歩行者天国を開催しました。メインイベントの「第13回おどりん祭」では、県内外から26チーム、約600名の踊り子達が集結し、華麗な演舞を繰り広げました。

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▲開会の挨拶をする丹羽理事長

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▲各務原キムチ鍋等の飲食で賑わう「屋台村」

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▲「おどりん祭」で賑わう歩行者天国

 今回初めて一人200円(1チーム最大12,000円)の参加費を徴収。一部を東日本大震災復興寄付金に充てました。
 各務原太鼓保存会の迫力ある太鼓演奏で始まったオープニングセレモニー。開会の挨拶では、同組合の丹羽理事長から「みなさんに元気いっぱい踊ってもらって、蘇原に元気をもらいたい。」と踊り子達にエールが贈られました。
 地元中学校ブラスバンド部や消防音楽隊等による演奏で「音楽の街各務原」を演出。「屋台村」では、東海学院大学の学生15名がボランティアで参加し、各務原キムチ鍋等の飲食ブースでお客様をもてなしました。
 「にんじん」と「松の実」が入った各務原まちおこしのシンボル「各務原キムチ」。キムチ鍋は各務原市特産品作り研究会の安積会長が前日に仕込んだモノ。こだわりの自家栽培人参「恋ごころ」を使い、辛みを抑え誰でも食べられるような味付けに。
 熱い踊りと鍋で少しホットになったら、「さるちゃん牧場」の大人気ジェラート(キムチ・紫いも・にんじん味)でクールダウン。 B級グルメバトル「ろっけんの陣」では、市内から7店舗が参戦し、各務原No.1を目指します。
 商店街の各店舗も、店頭セールや飲食販売でお客様を歓迎しました。
 また当日は、各務原Joyスタンプ会による「変身大会」を開催。Joyスタンプとは、加盟店でのお買い物500円毎にスタンプ1枚がもらえ、1冊(80枚)貯まると500円の金券として使用できるというもの。空クジなしの抽選で、Joyスタンプ1冊が豪華景品や高額金券に変身するとあって、毎年楽しみに訪れるお客様もいらっしゃいます。
 まだ陽射しの強い15時から、元気な踊りと音楽・おいしい食べ物でお客様を出迎えた歩行者天国。日暮れとともに益々人が増え、祭りの終わる21時まで、ろっけん通りの賑わいは続きました。

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9月号より

街なかビアガーデンが今年もオープン!
第27回美殿町ガス灯夏祭

 爽やかな夜風の中、「美殿町ガス灯夏祭」が8月11日(木)・12日(金)の両日、美殿町商店街界隈で開催されました。

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▲美殿町ガス灯夏祭の賑わい

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▲ビアガーデンで寛ぐ人達

 ガス灯のあるレトロな街並みに入ると、ビアガーデン、恒例ネオ屋台が出現し、夏休み工作コーナー、懐かしのゲームコーナーなど、大人も子供もゆっくり楽しめる一本道が。
 商店街のお店もブースを設け、ワゴンセールやゲーム、特産品販売などでお客様とのふれあいを楽しみました。
 11日には、東日本応援物産市、歌謡ショー、ハワイアンバンドとフラダンスショー、FC・GIFUトークサイン会のほか、岐阜市商連の「岐阜地産 食べ長良川(たべながら)うまいもんフェア」を同時開催。試食会には、豆菜かな(まめなかな)、緑のイケ麺(いけめん)、和菓子、寿司、コロッケ、そして近日発売予定の3種類のパンなど、枝豆とほうれん草を使用した12種類の食べ長良川ブランド商品が集まりました。
 同ブランド商品は、岐阜市商連で保管している枝豆・ほうれん草のパウダーを商店街の飲食店などに配給し、各店舗で開発。今回のイベントでは、それぞれ約100食分を岐阜市商連で買い取り、試食をした人にはその商品を扱っているお店の地図を渡し、実店舗への集客を促しています。
 毎年恒例のビンゴ大会では、任天堂Wii・3DSの他、商店街の協賛店が様々な景品を用意し、両日大勢の人が参加。300円のビンゴカードを購入した人には、当日うまいもんフェアで使える「ご試食お楽しみ券」が配布されます。
 また、12日にはミニランプが設置され、笹岡三兄弟によるスケートボードのデモンストレーション・体験会で会場を盛上げました。
 美殿町商店街では、イベントの際に岐阜大学・東海学院大学の学生合同サークル「学生放送研究会ラジ☆スタ」によるラジオ放送を2年前から開始。夏祭り開催中、商店街には軽快な音楽、そして楽しいトークが流れ、訪れたお客様のリラックスムードを誘っていました。

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9月号より

地域商店街活性化法認定事業
「やすがわ納涼縁が和(えんがわ)市」開催!

 高山安川商店街振興組合では、地域商店街活性化法の認定事業「やすがわ納涼縁が和(えんがわ)市」を、8月6日(土)、7日(日)の両日19時~21時に開催しました。

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▲やすがわ納涼縁が和市の「情報BOX」

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▲体験コーナーに熱中する子ども達

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▲LED照明に交換したアーケード空間

 今までの夏のイベントをより充実させる形で、全国各地、世界各地より訪れる観光客の方へ、新高山市の地域の情報発信をする場として「情報BOX」を設けています。また、地元農産物の紹介には「飛騨の野菜とれたて市」を開催。販売と共に料理方法の紹介などを行いました。8月は「飛騨高山やさいの日」月間、市内の飲食店やホテル、スーパー等130店以上が参画し、地産地消を推進しています。
 新聞折り込みチラシで、市民に納涼縁が和市で使用できる特別割引クーポン券を配布。商店街の各店舗では、かき氷やソフトクリーム、飛騨牛おはぎや生ビールセットなど、クーポン券を片手に買い求める親子の姿がありました。
 国立乗鞍青少年交流の家が出店した塗り絵や木工細工体験コーナーでは、熱心に創作する子ども達。「かんかこかん」ではいつも協力してくれている関係者らが出品し、「りんくるりん夜市フリーマーケット」を開催。「駄菓子屋プロジェクト」や、恒例「ピエロのアートバルーン」もお客様を楽しませます。
 当日は、下一之町商店街でも七夕祭りが開催され、キャラクター、ミナモちゃん・ひだっちが商店街全域に出没。どちらも多くの人で賑わいました。
 安川商店街では、地域商店街活性化法の認定を受けて、アーケード空間の整備を進めています。これまでに「やすがわ」の看板を全て撤去し、白熱電球から暖色系の丸いLED照明(8W)へと交換しました。真夏でも涼しい高山の夜、店舗が閉まりシャッターが下りると、アーケード通りの両端には暖色系の照明と川柳あんどんがずらりと並び、とても幻想的な空間へと変身します。

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9月号より

東日本大震災復興祈願「がんばろう、日本!」
第52回瑞浪美濃源氏七夕まつり

 真夏に16万人の集客。瑞浪市最大の夏祭り「瑞浪美濃源氏七夕まつり」が、8月5日(金)~7日(日)の3日間、JR瑞浪駅前周辺の中心市街地商店街一帯で開催されました。戦国武将美濃源氏土岐一族の「何者も恐れず自由奔放に振る舞う」バサラの心意気を現代に呼び覚まし、市民参加型で「ひと」と「まち」を元気にするお祭りです。

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▲瑞浪美濃源氏七夕まつりの賑わい

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▲燃えて、踊って、恋して…バサラ

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▲チロリン村で水浴びをする子ども達

 初日、オープニングセレモニーでは、美濃源氏大太鼓演奏、土岐川をどりが披露され、晩には美濃源氏盆踊り大会とフォークダンス。中日は、市民の願いを託した3000発の花火が夜空を彩る「みずなみ祈願大花火大会」に、バサラ大演舞。最終日には、バサラ大パレード、フィナーレの総踊り。また3日間通して「陶土フェスタ2011」「駅前フォークまつり」「みずなみチロリン村」などイベントが目白押し。
 バサラ演舞には全国各地から67チーム、3000人以上が参加。まつり会場一帯は各チーム揃いの衣装・メイクで着飾った踊り子達の熱気で溢れ、始終賑わっていました。
 猛暑の中行われる演舞に、商店街の各所では給水所が設けられ、水や塩、スポーツドリンク等を設置。無理しないよう、水分補給するようにと促すアナウンスで参加者を気遣います。6日・7日には特別ゲスト、YOSAKOIソーラン祭り2年連続大賞受賞チーム「夢想漣えさし」(北海道)の演舞披露で会場を盛上げました。
 子ども達の遊び空間となった「チロリン村」は、市営駐車場を利用し、昔のおもちゃ・子どもクジ・おもちゃすくいや自由研究ネタ、水浴びのできるプールも設置。フリーマーケット・アクセサリー・健康・飲食ブースなどで、親子ゆっくり楽しむ姿が見られました。
 商店街一帯は県下最大規模を誇る七夕飾りで風流さを増し、「名物宝さがし」「七夕大ビンゴゲーム」「うまいもの横丁」「ダンボールアート」などでお客様を歓迎します。
 1トンの陶土を使った、48時間耐久のクレイオブジェコンテストには、県内外から16チームが参加。インターネットでも参加受付し、年々レベルアップしています。最終日には表彰式が行われ、陶芸家や彫刻家など8名の審査員らが選んだグランプリは、石川県から初参加のチームが受賞。賞金80万円を手に、「うまくいかない箇所があって、途中険悪なムードも流れ完成しないんじゃないかと思った。でも、あきらめなくて良かった!」と眠気を忘れ喜びを表していました。
 各イベント会場では、被災地支援のチャリティー募金や応援イベントが行われ、暑く熱い瑞浪から祈りと元気を発信しました。

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8月号より

夏のカーニバルは商店街の文化祭
夏の夜まつり 出逢いまつり

 「今年は何が当たるかな~?」
 カーニバル券を片手に、目を輝かせ順番を待つ子ども達。
 多治見市制71周年記念協賛「多治見七夕まつり」の期間中に開催される、多治見ながせ商店街主催「夏の夜まつり 出逢いまつり」。毎年恒例の夏のカーニバルは、子ども達がわくわくする仕掛けがいっぱいです。

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▲夏の夜まつりの賑わい

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▲目星を付けて?千本引き

 多治見市内の全小中学校に配布されるカーニバル券(ピンク・ブルー)を呼び水に、当日券(イエロー:1枚100円、11枚1,000円)は18時から1時間で約10,000枚を完売!券は当日、出店やくじ引きで使用でき、余ったモノも「七夕クイズ」に答えて投票箱へ。
 豪華景品が当たる空クジなしのくじ引きは、一番人気の「千本引き」から、手作りの「宇宙くじ」「ガラガラ抽選」「金魚すくい」「風船釣り」など、子ども達が楽しみながら挑戦できる工夫がいっぱい。
 多治見市教育委員会後援事業として、地元の陶都中学校からは生徒約60人が、ボランティアで準備・ブースの手伝いなどに加わりました。生徒からは毎年定員を超える応募があり、前日の準備では「風船わり」で使用する大量の風船をふくらます役目も楽しく消化。当日もそれぞれのブースで、ゲームに参加する子ども達の世話をしたり、カキ氷を作って販売したりと大活躍です。
 今年はB級グルメ「たじみそ焼きそば」や県立多治見病院の「血圧測定」も加わり、まつりは更にパワーアップ。
 地元消防団員はフランクや今年初のイカ焼きを販売。市議会議員がラムネを売り、銀行員が宇宙くじ担当・・・など、商店街だけでなく協賛企業・団体からの皆さんの協力で昔ながらの縁日を成功させています。
 ながせ商店街一帯では、それぞれのブースに長蛇の列をつくり、最後まで多くの子ども達で溢れ賑わいを見せていました。

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8月号より

夏のイベントシーズン到来!!
柳ぶらしよまい 岐阜ど真ん中夏まつり

 今年も夏のイベントシーズンがやってきました。柳ヶ瀬商店街一帯、神田町、わくわく広場、ドン・キホーテ広場では「岐阜ど真ん中夏まつり」が開催され、各所で多くのお客様を集め賑わいを創り出しました。

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▲コック姿でお菓子作りに熱中する子供達

■スイーツフェスタぎふ2011
 主催:(公社)岐阜青年会議所
 7月23日(土)には、有名スイーツ店が勢ぞろいした「ベストセレクションカフェ」をCINEXビル会場で開催。お客様は各店自慢の限定スイーツが並ぶキレイなショーケースに目を輝かせていました。柳ヶ瀬あい愛ステーションでは、信長に食べてもらいたいスイーツを柳商連が公認スイーツとして認定する「スイーツコンテスト」を開催。
 また「やながせスイーツ教室」では、柳ヶ瀬に出店しているスイーツ店の方を講師として招聘し、小学生(親子)から高校生まで、実際にお菓子作りの楽しさを体験できる「どらやき作り体験」「パン作り体験」が3日間に亘り開催されました。参加者募集では一日24組の定員に対し、40組以上の応募が。参加した子ども達も全員コック姿に変身し大喜びです。
 「ぎふスイーツガーデン」構想の提言から始まり、今年で4回目となるスイーツフェスタ。約40名の岐阜JCサポーター(事業ボランティアスタッフ)を動員しています。スイーツ教室では、今回初めて企画段階からサポーターの皆さんに参加してもらいました。実行委員の大洞氏からは、「各自の意見調整は大変でしたが、逆にやる気をもらいました。」と、イベントに関わる全ての人々が主体となって運営している様子を聞くことができました。
 岐阜ど真ん中夏まつり期間中は、岐阜市近郊の保育園児・幼稚園児・小学生から募集した「食べてみたいスイーツ」イラストのフラッグアートが、柳ヶ瀬本通り・劇場通り南を飾りました。

■本通 ど真ん中夏まつり
 7月23日(土)、柳ヶ瀬本通りでは「柳ぶら楽市スペシャル」が開催され、地元農家による特産品・逸品等の販売に多くのお客様で賑わいました。「柳ぶら楽市」は8月6日(土)・7日(日)にも開催され、特設会場ではそれぞれ、ゆかたショーやパフォーマンスを繰り広げる「サマーライブ」、各地から集合した「ゆるキャラステージ」が披露されました。

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▲幻まつりの路上ペイント

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▲日ノ出町商店街の賑わい

■第十回 幻まつり
 主催:日ノ出町商店街振興組合
 7月23日(土)~24日(日)、「街はキャンパス」をテーマに開催された幻まつり。19日には本郷幼稚園の園児らによる路上ペインティングの予定でしたが、台風による風雨で中止となり、代わりに模造紙をつないだ大きな紙に描いてもらったものを通りに展示しました。当日は造形作家・書家 中島法晃(ほうこう)さんによる路上ペイントが出現。日ノ出町通りのカラー舗装でモチーフになっている動物を、それぞれの場所に描くことで、普段何気なく歩いていたその「通り」に愛着が生まれます。
 商店街の各所では「福祉バザー」を開催し、参加団体からは野菜やお茶・手作りパン・木のおもちゃ等を販売。恒例の「オモシロ屋台」「トリスバー」「癒しのストリートライブ」の他、「スイカの早食い競争」等も開催されました。また被災地復興にも力を入れる「東海うるまの会」の舞踊では、沖縄の音楽や踊りが披露され、通りを歩くお客様も足を止め、沖縄情緒を味わっていました。

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▲劇場通北商店街夏まつりのフラダンス

■劇場通北商店街夏まつり
 7月30日(土)、わくわく広場を舞台に地元の団体による「太鼓演奏会」、「阿波踊」、「フラダンス」、「岐阜城盛上げ隊 砂田おさむ歌謡ショー」、地元の幼稚園児による「ミニバトンサークル」等のパフォーマンスが披露されました。各イベントステージは始終多くの観客で賑わい、舞台からの気迫溢れるパフォーマンスが見る人を圧倒しました。

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▲柳ヶ瀬商店街で勇壮な阿波踊りを披露

■阿波踊り大会
 7月30日(土)、名古屋太閤連による阿波踊りが、わくわくステージを飛び出し、柳ヶ瀬商店街回廊を盛上げました。笑顔を絶やさず踊り続ける踊り子たちに、各所で大きな拍手が贈られました。

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▲東日本応援ショップ&サロンオープニング

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▲ショップ内の様子

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▲「ゆるキャラ」や「東日本フードフェスタ」等で賑わう柳ヶ瀬商店街

■同時開催イベント
 「被災地応援キャンペーン」
 7月30日(土)、東日本復興支援事業「被災地応援キャンペーン」が開幕しました。
 当日は県主催「東日本応援ショップ&サロン」のオープニングセレモニーが開催され、古田肇岐阜県知事や宮城県多賀城市の菊地市長らも出席。古田岐阜県知事は、「岐阜県として復興のお手伝いをする為、東北へ職員を派遣しています。この東日本応援ショップ&サロンを岐阜県と被災地の交流の拠点として盛り上げていきたい。」とご挨拶されました。「支えよう 東日本 届けよう 岐阜の心」をスローガンに、8月28日(日)までの約一ヶ月間、官民挙げての東日本復興事業がスタートしました。
 東日本産品の販売店舗奥には、被災者の情報交換の場となるサロンも設置され、東北地方の新聞(福島民報・河北新報)を読むことができます。「一面に書かれている記事の違いに、当たり前の生活の有難さを改めて感じます。」と、新聞を手に取り話をする人も。ショップでは東日本大震災で被災された方も店員として働きます。
 柳ヶ瀬あい愛ステーション前では、東日本の「ゆるキャラ」しずくちゃん(岩手県)、こゆりちゃん(福島県)などを招待した「ゆるキャラ交流会」も開催され、岐阜県と東日本のゆるキャラ15体が勢揃い。カメラを向ける多くの人で賑わいました。
 また、被災前の宮城県石巻市などが舞台になり、支え合いをテーマにした映画「エクレールお菓子放浪記」の特別試写会も開催されました。
 7月30日(土)~8月7日(日)、柳ヶ瀬本通りでは、東日本への応援メッセージを記入した2,880枚の色紙で完成する「貼り絵アート」なども実施しています。また土日は「東日本フードフェスタ」の会場となり、東日本の名産品販売に16店が出店。仙台牛タン、福島の喜多方ラーメン、岩手の海産物などを味わうことができます。
 「岐阜ど真ん中夏まつり」では、その他、NPO法人和の未来主催の「ゆかた散策ラリー、ゆかたショー」(8月6日)が、「ゆかた無料着付けコーナー」を設けて開催されました。8月7日(日)には、岐阜市商連主催「縁日 夏まつりだよ!市商連」が、ドン・キホーテの開店を記念し、前広場で飲食・ゲーム屋台、食べ長良川特選品販売や東日本応援物産市を開催。同日、小柳町商店街主催「鮎の塩焼き」も開催されるなど、岐阜ど真ん中夏まつりは、各主催者・共催者・後援者・ボランティア・そして参加したお客様を含め多くの人の手によって、岐阜市中心市街地柳ヶ瀬一帯を盛上げました。

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7月号より

多治見ながせ商店街振興組合
商店街街路灯LED化から1年「節電エコな商店街」

 昨年3月20日にLED化の点灯式が行われた多治見市ながせ商店街の街路灯、その後の効果について、多治見ながせ商店街振興組合の美濃和勝文理事長にお話を伺いました。

マップ表

▲電気料金比較表

マップ裏

▲LED化されたながせ商店街の街路灯

 「街路灯をLED化してから1年以上経ちましたが、年間の電気代は前年比約73%、前々年比約76%の削減となりました。街路灯の電気料金単価は定額なので、月々の変動は燃料費調整単価によるものです。今までの水銀灯は平均して2~3年で交換していましたが、LED電球の寿命は約10年。前年度末の中心市街地活性化総合支援事業では、それを30基分(1基に電球3個使用)交換しました。県と市から補助を受け、最終的に当商店街の負担金は約350万円。年間の電気代削減額が約70万円とすれば、電球交換費用等のランニングコスト減少を含めて5年以内に採算がとれます。

 消費電力にしても、以前使用していた水銀灯は1基に200W・80W・80Wの電球を使用していたのに対し、LEDでは23Wが3個と、約80%の削減に。CO2排出量を削減したことで、環境にやさしい「エコな商店街」をアピールできました。

 今回は電球交換のみを行いましたが、実施にあたっては、数値だけでなく実際照度に問題がないかと夜間にテストをしたり、かなり慎重に進めました。水銀灯に比べLEDは照射角がやや狭いので、周囲の壁を照らす範囲が減り全体的に暗く感じるという意見もあります。実際その通りなのですが、通行する上で問題になることはありません。

 ながせ商店街では、年間の賦課金収入に対し約3分の1を占めていた電気代を削減したことで、今後実施するイベント等をより充実させたいと考えています。7月30日(土)に開催する「夏の夜まつり 出逢いまつり」では、B級グルメやフラダンス等を加えて企画しています。」

 多治見ながせ商店街では、現在、カッパ広場の朝市で使用しているテントの老朽化に伴い、資材置き場を建設中です。8月初旬に完成予定ですが、こちらも賃貸倉庫代の削減につながります。

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6月号より

商店街の繋がりから生まれた東北物産展
第11回元気ハツラツ市で復興にエール!

 岐大垣市中心商店街一帯では、月イチ日曜恒例となった元気ハツラツ市が開催され、駅前通りの歩行者天国は多くのお客様で賑わいました。

マップ表

▲スタンプラリーのポイント

マップ裏

▲元気ハツラツ市の「東北物産展」

 商店街の各店舗では、それぞれが工夫を凝らした「街中元気ワゴンセール」が、「朝市」や「フリーマーケット」も訪れたお客様の購買意欲を誘います。

 今月の「食KINGイベント」吉田ハムによる豚の丸焼き無料サービスでは、あっという間に先着300名の長~い行列ができ、「これが楽しみで来ました!」と焼きたての豚肉を立ったまま食べる姿が見られました。

 「ステージイベント」には、市内の保育園、小学校、中学校生徒らによる歌や踊り、吹奏楽演奏も披露され、長浜歴ドラ隊や各団体のパフォーマンスが歩く人の足を止め、30分毎に入れ替わるステージには、見る人を飽きさせない工夫が感じられました。

  乗り物体験や遊べる設備で子ども達も大はしゃぎ。スタンプラリーをゴールした小学生以下の子どもは、午前中「全国豊かな海づくり大会1周年記念 水門川鯉の放流」に参加できます。

 駅北の大型ショッピングモール「アクアウォーク大垣」からスタートしたスタンプラリー。元気ハツラツ市の日は、こちらも売上2割増になるといい、大手資本との共存共栄を果たしています。次のスタンプを押す前には、元気いっぱい「よさこいパフォーマンス」がお客様の気分を盛り上げていました。

 中継チェックポイントは、歩行者天国になっている駅前通りだけでなく、一本入った商店街の通りにも配置しています。

 また、大垣城ホールの同時開催イベント「歯の健康フェスティバル」への参加を促すよう、会場の一番奥にスタンプが置かれ、通りがかりに歯科検診を受けるお客様も見られました。スタンプラリーの参加者先着300名様プレゼントの「水の都 大垣ラムネ」は30分で、続いて「大垣の水」200本もすぐになくなり配布終了。  元気ハツラツ市当日は大垣城、郷土館、守屋多々志美術館の入場券が半額になります。改修工事が終わり、13ヶ月ぶりに天守全体を見渡せるようになった大垣城を訪れる人や、近くの大垣公園で無料貸出の遊具を使い遊ぶ家族連れも見られました。駅から徒歩数分の範囲にいろいろ楽しめる場所があり、一日中ぶらぶらできるのも、毎月多くのお客様を留まらせるポイントになっています。

 今回の目玉イベント「東北物産展~がんばっぺ東北!~」では、百貨店ヤナゲンが丹野こんにゃく、笹かまぼこ、青森りんご等の販売を、大垣フォーラムホテルの調理スタッフが牛タンを焼き、大垣信用金庫の職員が店頭スタッフとしてお客様をもてなしました。

 東北物産展の売上は、必要経費を除き全額が大垣市を通じて被災地へ寄付されます。 この企画を立案し実現させた、大垣市商店街振興組合連合会の青年部「石黒塾」の田中裕介氏にお話を伺いました。

 「この企画を思いついたのは4月の終わり頃。東北地方(仙台・福島等)の商店街とは震災前から現地へ足を運ぶなど交流があり、今回の話を出した時も大変喜ばれて積極的に協賛いただくことができました。この企画を通して、現地の商店街とはより親交が深まったと思います。

 3年前にも「奥の細道物産展」を企画しましたが、その時は今回のような賑わいはなかった。その失敗があるからこそ、今回の盛況ぶりは嬉しいです。私たち商店街だけでは力が無く、このイベントも地元企業や団体からのボランティア・協賛で成り立っています。これからも、皆で力を合わせて楽しみながら街を盛り立てていきたいです。」

 市民が積極的にイベント参加している事、子供が楽しめる工夫がある事、歩けば歩くほど新しい発見がある事、水辺や公園がすぐそこにありホッとする空間がある事、近くの大型ショッピングモールと連携し駐車場が確保できている事、一日で消化しきれない事、そして何より商店街だけでなく、地元企業含め街が一体となり盛り上げていることが、元気ハツラツ市の賑わいを作っています。

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6月号より

高山安川商店街振興組合 地域商店街活性化法認定
「やすがわ縁が和(えんがわ)市プロジェクト」

 岐阜県で第1号となる地域商店街活性化法の認定事業について、高山安川商店街振興組合の具体的な取り組みを、奥洞洋一理事長のお話をもとにご紹介します。

マップ表

▲現在の高山安川商店街のアーケード空間▼

マップ裏

【申請に至るきっかけ】

 安川商店街では、10年前から電柱の地中化・歩道のバリアフリー化・融雪工事を行うなど環境整備を進めてきました。

 3年前からは、毎月一回商店主が集まって「やすがわ修景復旧事業会議」(場所は「かんかこかん」2階、今年5月で35回目)を開催し、商店街の修繕等について話し合っています。そこで出た、古くなったアーケードの改装をしたいという話から、費用捻出に利用できる制度を探し、この地域商店街活性化法を活用することになりました。

【認定までの推移】

 この法律による認定を受ける為の活動は、約1年半前からスタート。

 ㈱全国商店街支援センターの「支援パートナー派遣事業」より、専門家のアドバイスを受けながら始めました。専門家の先生には、4回の勉強会、そして認定申請までに5回程来ていただきました。

 会議には、高山市からも課長クラスが、また安川商店街は重要伝統的建造物群保存地区が隣接しているため、全国伝統的建造物群保存地区協議会(伝建協)の方も出席されました。高山市長も積極的にご参加くださり、本当に多くの方々のご協力を得ることが出来ました。

【苦労した事・具体的な取り組み】

 一番苦労したのは「作文」!

 おそらく100回以上書き直しをしていると思います。

 他の商店街を参考にしようと、瀬戸市の銀座通り商店街へも視察に行きました。

 平成22年1月には、主に市内住民を対象とした「商店街に関する住民アンケート」を実施し、この事業の必要性を示す根拠となる数字も集めました。

 事業計画は「認定申請」→「要望申請」まで審査が終了し、「交付申請」はこれからです。

【商店街活性化事業計画の概要】

事業名:やすがわ縁が和プロジェクト

事業者名:高山安川商店街振興組合

認定日:平成23年3月31日

事業実施期間:平成23年4月~ 平成28年3月 5ヶ年計画の中で、1事業につき3年間、期間をずらして実施する。

■イベントの開催
・飛騨高山 やすがわ商店街 「縁が和(えんがわ)」市

 今年度は8月6日・7日、1月24日に 実施予定。

 合併により新たに高山市となった周辺地域の特産品を紹介する特産店、交流を目的とするバザーなどの情報交流イベント。

 少し時間の空いた観光客には、近くの隠れた見所を案内する等、市内各地域との「縁」つなぎとしての役割も担う。

・ふるさとあんどん

 3年後に実施予定。

 市民等から募集した川柳・詩・絵手紙 等をあんどんに掲載し紹介する。現在行われているものを少し変え、「縁が和」市に連 動して実施する。

■アーケード空間の整備

 商店街に隣接する歴史的な町並み保存地区の景観に調和したアーケード空間の整備。

 工事は今年6月よりスタートする。

・アーケードの美装化

・照明の電球色化(白熱電球→LED照明)

 「やすがわ」の看板を撤去しその場所に設置する。浮いた電気代は改装資金等に充てたい。

・情報ボードの設置

 セカイカメラ等のデジタル情報に対し、アナログ情報として設置。整備事業の最後 に実施する為、詳細は未定。

■事業計画の目標

  来店者(購買者)数の増減率を平成27年度には高山市全体の観光入込み増減率と比較して+0.5%とする。

 (例示)平成27年度の高山市全体の観光入込み増減率が0.1%増となった場合、来店者数の増減率は0.6%増が目標となる。

【今後の課題】

  目の前の事で言えば、まずは交付申請に向けて。実際に補助金が支給されるのは来年の4月中旬。事業計画での目標数値に対し、実際の評価報告も必要になってきます。

  今回、地域商店街活性化法の説明会では、他県の商店街の方と接する機会があり、すでに次のステップを考え進んでいるという話を聞きました。私達もこの制度を活用して、その後にどう展開していくのか楽しみです。

 安川商店街は、高山市合併の中心地に位置しており、また「古い町並」を繋ぐ場所でもある。「昔ながら」の風情と「新しい街」の空間が隣接しています。現在、安川商店街に空き店舗はありませんが、この微妙なバランスを保ちながら、地域の振興にも貢献し、いろんな人を迎え入れる商店街にしたい。

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5月号より

雨にも負けず…「春の中山道まつり」
「中津川宿第35回六斎市」を同時開催

 中津川市中心市街地の商店街では、「春の中山道まつり」と第35回「六斎市」が、雨天の為規模を縮小して同時開催されました。

マップ表

▲六斎市の賑わい

マップ裏

▲雨の降る中、中津川太鼓の演舞

 西太田町商店街・花菱商店街ではフリーマーケットや子供広場等イベントが中止され、車両乗入れ規制も解除。緑町商店街の骨董市、駅前商店街の金魚すくい等、新町商店街の地元高校生による吹奏楽やダンス等のイベント、そして六斎市では64店の内20店の協賛イベントが雨により中止になり、1時間繰り上げて15時までの開催となりました。

 そんな中、歩行者天国となった新町通り・本町通りでは、牛串、五平餅、うなぎ弁当、ほうば寿司、若どりトマト丼等の飲食や、地元産の朝採り新鮮野菜市、商店街の各店舗でのおたのしみ袋・ワゴンセール等で賑わいを見せていました。  また、商工会議所おかみさんネットワークにより、東日本大震災の救援物資としてタオルが集められる等、支援活動も行われました。

 一旦上がった雨も昼からまた降り始め、訪れたお客様は傘をさしながら、商店街の各所で行われたイベントを楽しみ、雨の中、中津川太鼓を叩く真剣な姿には大きな拍手が送られました。

 春の中山道まつりには、子ども向けのイベントが企画され、今回は「猿まわし」と「ピエロ」が子ども達を喜ばせました。

 前田貴史会長は、「この天気で、例年に比べ半分程度の客になりましたが、雨の中でも足を運んでくれるお客さんが居るのは、毎月継続開催している六斎市の認知度が高いからだと思う。」と話していました。

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5月号より

たじみ陶器まつり協賛
第18回みんなでてりゃあクラフトフェア

 多治見ながせ商店街では、たじみ陶器まつりに協賛し「みんなでてりゃあクラフトフェア」を開催しました。陶器まつりは美濃焼関係の企業や卸問屋中心のお祭りですが、こちらは新進気鋭の陶芸作家をはじめ、自分で手作りをしているクラフトマンのお祭りです。

マップ表

▲クラフトフェアの賑わい

 今年は全国から55店が出店。3割は新規参加ですが、リピート出店者が多く、これには商店街のおかみさん達の「おもてなし」も功を奏しています。

 ながせ商店街ではおかみさん達が手分けして、二日間に渡り、出店しているクラフトマンにコーヒーとメッセージを添えたお菓子を振舞いながら、「また来てくださいね」と声を掛けています。こうした小さな積み重ねで、毎年、商店街とクラフトマン、そしてお客様との絆を繋いでいます。

 クラフトフェアに合わせ、各商店では独自のワゴンセール等を実施。ながせ商店街に住民票がある多治見市のマスコットキャラクター「うながっぱ」も登場し、手打ち蕎麦の実演販売や、東日本大地震復興陶展の開催等、商店街の各所は多くのお客様で賑わいました。

 また、ながせ商店街では「多治見まちづくり株式会社」により、コミュニティスペース「カフェ温土」、空き店舗を活用した「クラフトショップながせ」1号館、2号館を出店し、商店街の活性化を積極的に行っています。

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5月号より

高山市本町3丁目 空き家・空き店舗活用
「ドリーミン」事業で2店舗オープン!

 3月31日、高山市本町3丁目の空き店舗を利用し、二つの店舗がオープンしました。高山市では、平成12年度より起業家の育成、街中の賑わい創出の向上を目指した「空き家・空き店舗活用プロジェクトDreamin(ドリーミン)」を、組合が事業主体となり実施しています。今回は高山本町三丁目商店街振興組合が主体となり、昨年11月に出店したい市民を募集。10人の応募者の中から2人を選びました。

【ドリーミン事務局となった同振興組合森下智樹専務理事のお話】

 店舗の内装改修費用には、当初、県のファンドを利用しようと応募しましたが、春の選考に落ち、秋の再チャレンジを考えていたところに中小企業庁の地域商業活性化事業費補助金(集客力向上促進事業、商店街における新事業展開支援事業)を知り応募。市の補助金と合わせて約1,100万円を使い、約20年前まで帽子店だった木造2階建ての空き店舗を改装しました。同補助金の関係から、4月下旬の開店予定を1ヶ月早めることとなりましたが、震災の影響で改装工事は遅れながらも、手配が早かったため資材調達することができました。

 この2店舗がオープンしてから、今までと違う若いお母さん等の客層が商店街に顔を出すようになりました。

マップ表

▲1階「オン・ソワ」

マップ裏

▲2階クラフトカフェ「六花舎」

<出店内容>

【1階】子ども服セレクトショップ  「オン・ソワ」 

 店主:葡萄原由里子さん(本町・33歳)

 1歳半~2歳半の子ども服を韓国から仕入れて販売。価格帯は1着1千~3千円程度に。雑貨はドイツから仕入れ、店内にはこだわりのアンティーク家具を配置。子連れのお母さんがゆっくり買い物できるよう、キッズスペースも設けられている。

【2階】クラフトカフェ「六花舎」

 店主:水野理恵さん(荘川町・49歳)

 飛騨刺し子や繭玉、アンティーク風アクセサリー等の制作体験ができるカフェ。アンティーク調の店内には、飼い犬を連れて入れるスペースも設け、こだわり食材を使ったローカロリーでヘルシーなスイーツも楽しめる。  1階の店主は3丁目商店街で生まれ育った娘さん。「この商品を扱う仕事がしたいと思っていた矢先にこの事業を知り、これはやるしかない!と応募しました。3月中~末のリフォーム・開店で忙しかったけど、予算の範囲で内装を相談しながら出来たのが良かったです。2月には実家の店先でプレオープンしており、その時からオープンを楽しみにしてくださるお客さんも居て嬉しかった。」と目を輝かせていました。

  1階、2階共に占有店舗面積は約10坪、出店者の負担する家賃は月額2万5千円~3万円。契約期間は3年で、初年度は家賃が月額1万円程度に減額されます。

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4月号より

岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会
柳ヶ瀬123(ワンツースリー)計画「柳ヶ瀬ファッションショー」

 3月12日(土)14:00から、劇場通北わくわく広場(岐阜高島屋イベントステージ)で、緊急雇用創出事業臨時特例基金を利用した『柳ヶ瀬ファッションショー』が開催されました。柳ヶ瀬のトータルコーディネートの魅力をPRするため、小学生から高齢者までの幅広い年齢層を対象としたモデルを集めました。

マップ表

▲柳ヶ瀬ファッションショーの様子

マップ裏

▲柳ヶ瀬ファッションコレクション

 おばあちゃんとお孫さん、お母さんとお子さんという組み合わせのモデルを一般募集したところ、県内外から36組の応募があり、25組を選出。衣装は、県内アパレル企業(4社)や、柳ヶ瀬商店街店舗(10社)から貸与していただき、ヘアメイクは全て柳ヶ瀬商店街店舗(1社)に協力をいただきました。

 ファッションショーが始まると、通行人も足を止めて観覧。モデルの皆さんは緊張しながらもステージ上でウォーキング、子供達の可愛いキメポーズが会場を沸かせます。モデルからは、「いつもと違うジャンルの服を着ることが出来て楽しかった。」という声が多く聞かれ、また、お孫さんと参加したおばあちゃんは、「娘が勝手に応募していて、撮影の数日前に知り驚きました。緊張したけど、良い思い出になりました。」と嬉しそうに話していました。

  会場では、冊子「柳ヶ瀬ファッションコレクション」を配布。ファッションショー参加モデルの写真、氏名、出身地、衣装の貸与企業・店舗が紹介されており、訪れた人は冊子とモデルを見比べながら観覧していました。

 当日11:30から12:00までは、「姫の会よさこい踊りステージ」が開催され、柳ヶ瀬商店街のおかみさん達を中心とした「姫の会」により、威勢の良いよさこい踊りが披露されました。

 前日起きた東北地方太平洋沖地震に、東京で遭遇した柳ヶ瀬非公式キャラクター「やなな」は、ファッションショーには間に合わず参加できませんでしたが、終了後に開催されたビンゴ大会(参加無料)の途中に到着し、やななのマネージャーからは、東京の被災状況が語られました。その後、やななは元気な姿でビンゴ大会に参加し、会場を盛り上げてくれました。

 また、会場では当日の朝、急遽「東日本大震災救援募金箱」が設置されました。

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4月号より

中津川市商業振興連盟 商店街まち歩き4ヶ国語マップ作成
~キャッチフレーズは「おもてなし」~

 中津川駅前商店街振興組合では、外国人観光客が増加傾向にある中、全国商店街振興組合連合会による「商店街実践活動事業」を受けて、駅前商店街が中心となり「商店街まち歩き4ヶ国語マップ」を作成しました。中心市街地内の各商店を、日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語で紹介しています。

マップ表 マップ裏

▲表面は日本語・英語、裏面は中国語・韓国語

◆特徴

・大きさはA2サイズで、折りたたむとA5サイズに!

・表面は日本語と英語、裏面は中国語と韓国語の各2ヶ国語のみ表示し、見やすくした。

・ショッピングモールのフロアガイドのように、目的のお店をすぐ探せる作り。業種別(飲食・ファッション等)に色分けされ、番号・店舗名・商品内容・電話番号・営業時間・定休日が掲載されている。

・旧町名も表示し、歴史ある町並みをアピール。

◆部数・配置場所

・10,000部作成

・中心市街地内の各商店に3,000部、他には駅前観光案内所、馬籠観光案内所、市内公共機関等に配備し、外国人観光客に無償配布するとともに、六斎市等のイベント時にPR。

◆作成までの経緯

 まち歩きマップ作成実行委員長の前田貴史氏にお話を伺いました。

「実行委員は、私を含めた10名の商店主。訪れた観光客に、欲しい物が何処で手に入るのかを簡単に探せるよう、『おもてなし』の心で考えたらこの形になりました。草案がまとまったのは昨年8月で、当初は年末完成の予定でしたが、調整に時間が掛かり、3月末まで延びてしまいました。商店街の全店舗に地図への掲載を呼び掛け、93店舗から申込みを受け作成。本当は大分類(食品小売等)・中分類(和菓子店等)・小分類(栗きんとん等)と載せたかったのですが、スペースの都合で中分類を省いたところ、本来そのお店の特色である商品内容が明確になり、分かりやすくなったと思います。

 

このマップ作成で、自分達も商店街を改めて見直すキッカケとなりました。実行委員は商店街に人を集めるのが仕事、そこから先は各店舗の努力!

 

平成23年度には、各店舗で外国人に対する接客マニュアルを作成したい。また、4月中には13店舗の協力を得て、駅前商店街全エリアがフリースポット化されます。将来的には、8つの商店街全てをフリースポット化し、産学連携で「セカイカメラ」等も利用したいと考えています。

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