有限会社 老田屋
◆会社概要
代  表 老田 哲康
住  所 〒506-1100
岐阜県飛騨市神岡町西里3
TEL / FAX 0578-82-1443 / 0578-82-1666
ホームページ http://www.oidaya.com/
E−Mail oidaya@poppy.ocn.ne.jp
   

◆事業内容

商品案内
老田屋の屋号は、1800年ころに始まり、5代目が製麺業を1901年に創業の老舗です。
「食は生命産業」を信条とし、麺に余分な保存料(プロピレングリコール、ソルビン酸、ソルビット、焼成カルシウム等)を一切使用せず、飛騨のおいしい水や空気を生かした麺を製造しております。
「おいしさを持続させた上、日持ちさせる」というところに最新の注意を払い、長年培ってきた独自の手法で小麦の香り立つ麺として、すべてのお客様に安心・安全に食べていただくことができます。ご贈答にも適しており、地元はもとより県外にも出荷しております。
■元祖高山ラーメン
飛騨では、ラーメンのことを中華そば、支那そばと呼び、もっとも親しまれてきた麺類です。その食を支えてきた老田屋は、昭和48年に高山への観光土産として「飛騨 高山ラーメン」を最初に発売しました。
最近では「高山ラーメン」は県外でも作られるようになりましたが、お土産市場では最も販売シェアを頂いております。


◆飛騨高山らーめん醤油味(840円)
お土産物屋さんで販売されております。昭和48年の発売から、味もパッケージも変えておりません。
昔懐かしい本物の味わいをぜひお試しください。


◆飛騨らーめん」(ストレートスープ/乾燥ねぎ・メンマ付き)(630円)
ラーメン屋さんのスープをそのままパック。お鍋でスープを温めます。
乾燥ねぎ、メンマも同封されており、「おいしい中華そば屋さんの味をご家庭で」簡単にお召し上がりいただけます。


◆飛騨獅子中華そば(380円)
飛騨では獅子祭が各地域に根付いています。その祭りのイメージのパッケージ。
和紙で袋をくるんだ逸品です。
極細のちぢれ麺にあっさり醤油スープが良くからみます。