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メガネ選びのポイント編


メガネは「EYEWEAR」とも言われるように、重要なファッションアイテムの1つになっています。レンズとそれを支えるフレーム、テンプルがあればメガネとして機能しますが、より道具として・ファッションアイテムとして、フレームの材質やレンズの選別ができる知識があればメガネ選びが楽しくなりますよね。今回はフレームとレンズについて勉強しましょう!
お気に入りのフレームを選ぶ
メガネのフレームタイプは大きく分けて、メタルフレームとセルフレームがありあます。あなたはどちらがお好みですか?
セルフレーム
メタルフレーム
 セルとは、かつてセルロイドが多く使われていたために残っている名称で、現在セルフレームといわれるものの90%は原料が綿花の有機樹脂アセテートで作られています。
 セルフレームの良さは何といっても遊び心が表現できる点です。豊かな発色や立体感はこの素材ならではの特徴といえます。これまでセルフレームは鼻パッドが固定だったため、かけ具合の調整が難しかったのですが、各メーカーや小売店さんの努力よってこの点も改善され、かけ心地のよいセルが揃うようになりました。
 メタルは名前のとおり金属が使われるものですが、現在の主力はチタニウムです。日本はこの技術分野で世界の主力となっています。メタルフレームはチタンだけでなく、マグネシウムやアルミニウムといった素材の研究が進められ、発展が続く分野です。チタンの加工においてもプレス、打ち抜きだったものから、削り出し、キャスト(鋳型)での加工と、立体感のあるフレーム作りが可能になりました。

自分の目に合ったレンズを選ぶ
あなたはレンズを選択するとき、何を基準に選びますか? 多くの方は屈折率(薄さ)を最も重要な基準とされています。しかし、もうひとつ重要な要素に、アッベ数があります。
これはレンズ周辺部に「にじみ度」(色収差)を示すもので、簡単に言えば見やすさを判断する目安になります。数値が大きいほど、良いとされています。 しかし、レンズを薄くするために屈折率を上げると、アッベ数が小さくなる傾向があります。薄さや重さのほかに、アッベ数もレンズ選びには大切です。