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メガネの取扱い編


メガネは毎日身につけていれば、汚れたり傷んだりします。しかし、そのメガネの特徴を知り、日常的なケアを心がけていれば、劣化を防ぎ、かけ心地を維持することができます。その積み重ねによって数年後のコンディションはより異なります。お気に入りの1本を長く快適に使いつづけるためにも、正しい取り扱いを身に付けておきたいですね。
日常取り扱い編
日頃から自分自身でマメに手入れをしてください。そして、気になる点がありましたら、すぐに岐阜県メガネ組合のお店に相談してください。まずはそれが長持ちの基本です。

置き方はフレームを天地逆に
 テーブルの上などに置く時は、天地を逆にしてさかさまの状態で置いてください。天地を逆にせずに置くと、接地部分が小さくなり、手などで軽く触れただけで転がり、レンズ表面を傷つけます。もちろん、初めからレンズを下にして置くのは傷の原因になるので止めましょう。

かけ心地が悪くなったらすぐさまお店へ
 どれだけ気をつけていても、毎日使っていればどうしてもフレームは広がってきます。かけ心地がどうもしっくりこなくなってきたと思ったら、早めに購入したお店で調整してもらいましょう。自分で整形しようとすると、かえって歪みを大きくしたり、フレームや金具に無理な力を加えて破損の原因になってしまいます。

視力チェックは半年〜1年に1回
 職場や家庭でのパソコン、ゲームなどの普及によって、目を取り巻く環境は年々ハードになっています。成人後もこうした環境の変化などによって、急速に視力が落ちることもあります。半年から1年に一度は視力検査を行い、岐阜県メガネ組合のお店でレンズ度数が適切であるかをチェックしておきましょう。



メタルフレーム編
蝶番など消耗パーツが多いのがメタルフレームの性質。交換可能な部分は状態に応じて交換することが大切です。

鼻パッド、モダンは傷んだら交換
 鼻パッド、モダン(テンプル先の耳にあたる部分)は、肌や髪と直接触れる部分のため、汗や脂、または整髪料がついて汚れやすいものです。したがってフレーム本体より劣化が早いのは当然です。消耗品であり交換可能なパーツなので、汚れが気になってきたら、交換してください。お店でお取替え致します。

テンプルのフィット感には余裕を
 かけた時にテンプルがこめかみにぴったり付いている状態では、汗や脂によってメッキが傷む上、金属アレルギーの人の場合は肌にも悪影響を及ぼすことがあります。ややゆとりのあるくらいのフィッティングで調整することが大切です。メッキの傷みが早い場合は、テンプルの交換や、メッキをかけなおすなどの処置をしてください。



セルフレーム編
ケアを怠っていると劣化が進み、折れやすくなったり せっかくのカラーが変色してしまうこともあるので、十分な注意が必要です。


最も壊れやすいのはヒンジ部分
 セルフレームはヒンジをフレームの内側に埋め込んであります。最もよく動かす部分でもあり、フレームに埋め込まれて固定されているために力が一ヵ所にかかりやすく、曲がったり折れたりしやすい部分です。折れても修理は可能な場合もありますが、曲がったらすぐに岐阜県メガネ組合のお店へ相談されることをお勧めします。

超音波洗浄器はNG
 金属製品の汚れを落とすために最適な超音波洗浄器ですが、セルフレームには使用しないほうが賢明です。洗浄力が強すぎて、素材の油分が抜け、変色・角質化にもつながる恐れがあります。またミラーレンズのサングラスもミラーがはげやすくなるので注意が必要です。



レンズ編
ホコリ、熱、油分など、レンズが苦手とする要素は以外と多いものです。これらの大敵を避け、常にクリアな状態にしたいですね。

レンズの傷の原因はふき掃除
 レンズの表面についてしまう細かいすり傷。このほとんどは、実はふいた時についてしまいます。柔らかい布で汚れを拭き落とすには、フレーム、レンズのケアの基本ですが、細かいホコリやチリがついたままでごしごしふいてしまうと、結局はそのホコリなどをこすりつけることになり、特にレンズには細かい傷がついてしまいます。ホコリが目立つ場合は、まず流水で洗い落としてから布でふき取るようにしましょう。

水・油がシミの原因に
 水滴や整髪料などの油分がレンズについたまま放置しておくと、シミがついてしまうこともあります。また、雨の水滴もふき取らずに放っておくと、同様にシミの原因となります。こまめに拭き取ることをお勧めします。