段差をなくしたり、手すりを付けたり、家のなかの急激な温度差をなくす工夫をしたり・・・身体機能が衰えた人も、元気だった頃と同じように暮らせるよう配慮した住宅を「バリアフリー住宅とよんでいます。バリアフリー住宅ではお客様それぞれの事情にあわせたきめ細かな対応をする事が特に重要です。

キーポイントでは、実際に車椅子を体験しながら、住宅機器の位置や廊下やトイレの広さ、手すりの位置などをていねいに決めていくためのコーナーを用意させて頂きました。

 

ここでは、自分の高さにあったトイレの手すりを検証することが出来ます。トイレを移動することも出来るので、右利きの方・左利きの方ともに検証する事が出来ます。手すりのほかにも、紙巻器等の場所も検証する事も出来ます。

また、片面の壁を移動する事が出来るので、車椅子だったらどれくらいのスペースが必要か・・・とうような事も寸法が書いてあるので分かりやすくなっています。


これは、簡易昇降便座です。左手元にあるボタンを上に上げると便座も上に上がり、下に下げると便座も下に下がるようになっています。

実際に体験していただくことも出来ますので、どれくらい負担が和らぐかがわかると思います。


ここでは、実際に車椅子に乗っていただき、廊下でもどれくらいの巾が必要かをわかっていただく事が出来きます。右側にあるだいだい色の壁は移動する事が出来るので、通常の巾と、少し広めの巾と比べる事が出来るようになっています。

また、写真左側にある階段は手前にある階段が通常の階段になっていて、奥にある階段がけ上げが通常より5cm小さく、踏み面が5cm大きくなっていて緩やかな階段となっています。実際に歩き比べていただけることで歩きやすさや、安全性を実感していただくことが出来ます。